みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

東和町毘沙門山(4/9、カテンソウ雌花)

2019-04-10 20:00:00 | 花巻周辺
 やっと見つけた
《1 カテンソウの雌花》(平成31年4月9日撮影)

《2 これでした》(平成31年4月9日撮影)

《3 これも》(平成31年4月9日撮影)

《4 左雌花、右雄花》(平成31年4月9日撮影)

《5 赤丸の中が雌花》(平成31年4月9日撮影)

《6 一円硬貨は厚さ1.5㎜だからかなり花は小さい》(平成31年4月9日撮影)

《7 》(平成31年4月9日撮影)

《8 》(平成31年4月9日撮影)

《9 》(平成31年4月9日撮影)

 ひとまずこれで雌花については納得。次はこの実を是非見てみたいものだ。

 続きへ
前へ 
 ”みちのくの山野草”のトップに戻る。

 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東和町毘沙門山(4/8、スミレ... | トップ | 東和町凌雲寺(4/9、カタクリ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

花巻周辺」カテゴリの最新記事