ミヤマセンキュウ(深山川芎)はセリ科、ミヤマセンキュウ属の多年草とのこと。
写真は早池峰山のものである。
《1 全体像》(平成24年8月15日撮影)
《2 複散形花序》(平成24年8月15日撮影)
《3 長くて多い小総苞片が目立つ》(平成24年8月15日撮影)
《4 小花序》(平成24年8月15日撮影)
《5 総苞片は見当たらず》(平成24年8月15日撮影)
《6 葉柄の下部は鞘状に膨らむ》(平成24年8月15日撮影)
《7 小葉は深く切れ込む》(平成24年8月15日撮影)
葉っぱの形がシダに似ている等でミヤマセンキュウと判断した。
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写真は早池峰山のものである。
《1 全体像》(平成24年8月15日撮影)
《2 複散形花序》(平成24年8月15日撮影)
《3 長くて多い小総苞片が目立つ》(平成24年8月15日撮影)
《4 小花序》(平成24年8月15日撮影)
《5 総苞片は見当たらず》(平成24年8月15日撮影)
《6 葉柄の下部は鞘状に膨らむ》(平成24年8月15日撮影)
《7 小葉は深く切れ込む》(平成24年8月15日撮影)
葉っぱの形がシダに似ている等でミヤマセンキュウと判断した。
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