みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

権現堂山(9/8、ナガミノツルキケマン)

2024-09-13 16:00:00 | 花巻周辺
《1 ツリフネソウと競演しているナガミノツルキケマン》(2024年9月8日撮影) 《2 》(2024年9月8日撮影) 《3 》(2024年9月8日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々 . . . 本文を読む
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大森山(9/8、残り)

2024-09-13 14:00:00 | 花巻周辺
《1 ナンテンハギ》(2024年9月8日撮影) 《2 サワヒヨドリ》(2024年9月8日撮影) 《3 アキノノゲシ》(2024年9月8日撮影) 《5 アキカラマツ》(2024年9月8日撮影) 《6 ユウガギク》(2024年9月8日撮影) 《7 チドメグサ》(2024年9月8日撮影) 《8 ゲンノショウコ》(2024年9月8日撮影) 《9 ツリガネニンジン》(2024年9月8日撮影) . . . 本文を読む
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改竄されていた『宮沢賢治物語』

2024-09-13 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《羅須地人協会跡地からの眺め》(平成25年2月1日、下根子桜) 改竄されていた『宮沢賢治物語』  一方で、一読して変な文章がある〝(1)『宮沢賢治物語』(岩手日報社、昭和32年)〟とは、同書出版以前に『岩手日報』紙上に連載された関登久也の「宮澤賢治物語」を単行本化したものであり、件の武治の証言は新聞連載の場合には次のようになっていたことも知った。 (4) 「宮澤賢治物語」(昭和31年『岩手日報』 . . . 本文を読む
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大森山(9/8、ヤブツルアズキ)

2024-09-13 08:00:00 | 花巻周辺
《1 》(2024年9月8日撮影) 《2 》(2024年9月8日撮影) 《3 》(2024年9月8日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言っているという。まあ、人間的に至らない点が多々あるはずの私だからおかしいかも知れないが、研究 . . . 本文を読む
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