《アイガー・メンヒ》(2007年7月2日撮影)
では、今回からはアイガー・トレイル(Eiger Trail)トレッキングの報告をする。
【1 アイガー・トレイル】
<『マップルマガジンスイス2006-07年版』(昭文社)より抜粋>
先ずは、グリンデルワルト駅でWAB(Wengernalpbahn)に乗ってクライネ・シャイデックを目指す。その車窓からの眺めである。
《2 》(2007年7月2日撮影)
《3 》(2007年7月2日撮影)
《4 》(2007年7月2日撮影)
《5 》(2007年7月2日撮影)
《6 》(2007年7月2日撮影)
《7 》(2007年7月2日撮影)
《8 ウツボグサかな》(2007年7月2日撮影)
《9 》(2007年7月2日撮影)
《10 》(2007年7月2日撮影)
《11 フィテウマ・オルビクラレ等が咲いている》(2007年7月2日撮影)
《12 》(2007年7月2日撮影)
《13 WABのスノーシェード》(2007年7月2日撮影)
《14 》(2007年7月2日撮影)
《15 クライネ・シャイデックが見えてきた》(2007年7月2日撮影)
《16 クライネ・シャイデック駅着》(2007年7月2日撮影)
下車すると、額にアイガーやメンヒ等が迫る。
《17 》(2007年7月2日撮影)
《18 メンヒ》(2007年7月2日撮影)
《19 》(2007年7月2日撮影)
《20 》(2007年7月2日撮影)
《21 》(2007年7月2日撮影)
《22 》(2007年7月2日撮影)
《23 》(2007年7月2日撮影)
《24 駅構内にはカラスもいるし》(2007年7月2日撮影)
《25 救助犬だろうかセントバーナード》(2007年7月2日撮影)
《26 》(2007年7月2日撮影)
《27 》(2007年7月2日撮影)
《28 》(2007年7月2日撮影)
《29 》(2007年7月2日撮影)
《30 では今度は、JB(Jungfraubahn)に乗ってユングフラウヨッホ駅を目指そう》(2007年7月2日撮影)
《31 ちなみに、左からアイガー・メンヒ・ユングフラウ》(2007年7月2日撮影)
であるが、ユングフラウヨッホ駅は、メンヒとユングフラウの間にある鞍部(Joch)に見える小さい瘤の中にある。
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☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。
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