〈『スイス’07』(るるぶ情報版、JTBパブリッシング)23p〉
では今度は、
《1 JB(Jngfraubahn)に乗ってユングフラウヨッホへ》(2007年7月2日撮影)
《2 アイガー》(2007年7月2日撮影)
《3 》(2007年7月2日撮影)
《4 アイガーグレッチャー(Eigergletscher)駅通過》(2007年7月2日撮影)
《5 その名のとおり、そこにはEigergletscher(アイガー氷河)》(2007年7月2日撮影)
《6 》(2007年7月2日撮影)
程なく電車はトンネルの中へ。
《7 途中のアイガーヴァント駅で5分間停車》(2007年7月2日撮影)
《8 展望用の窓からの眺め》(2007年7月2日撮影)
《9 》(2007年7月2日撮影)
《10 見下ろすと絶壁、これはアイガーの北壁》(2007年7月2日撮影)
《11 遠くクライネ・シャイデックも見える》(2007年7月2日撮影)
《12 》(2007年7月2日撮影)
《13 アイスメーア駅でも5分間停車》(2007年7月2日撮影)
《14 展望用の窓へ》(2007年7月2日撮影)
《15 そこからの眺めだが、ほぼ五里霧中》(2007年7月2日撮影)
《16 》(2007年7月2日撮影)
そして最後、ユングフラウヨッホ駅到着。
そこからはまず、
《17 プラトーテラスへ》(2007年7月2日撮影)
《18 》(2007年7月2日撮影)
次は
《19 氷河のトンネルをくぐって》(2007年7月2日撮影)
《20 アイスパレスに》(2007年7月2日撮影)
そして最後に
《21 スフィンクス展望台へ》(2007年7月2日撮影)
《22 ガスの中に辛うじてメンヒが》(2007年7月2日撮影)
《23 こんな所にもカラス》(2007年7月2日撮影)
《24 》(2007年7月2日撮影)
残念ながら、ユングフラウヨッホでの展望はほぼきかず、アレッチ氷河も見ることができなかったが、ここユングフラウヨッホは、「トップオブヨーロッパ」(ヨーロッパで最も標高が高い展望台)ということで満足し、今度はまたJBに乗って、アイガーグレッチャー駅に戻る。
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なお、目次は次の通りです。
そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。
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