みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

ユングフラウヨッホへ(7/2)(回想)

2020-12-29 16:00:00 | スイスアルプス
〈『スイス’07』(るるぶ情報版、JTBパブリッシング)23p〉

 では今度は、
《1 JB(Jngfraubahn)に乗ってユングフラウヨッホへ》(2007年7月2日撮影)

《2 アイガー》(2007年7月2日撮影)

《3 》(2007年7月2日撮影)

《4 アイガーグレッチャー(Eigergletscher)駅通過》(2007年7月2日撮影)

《5 その名のとおり、そこにはEigergletscher(アイガー氷河)》(2007年7月2日撮影)

《6 》(2007年7月2日撮影)

 程なく電車はトンネルの中へ。
《7 途中のアイガーヴァント駅で5分間停車》(2007年7月2日撮影)

《8 展望用の窓からの眺め》(2007年7月2日撮影)

《9 》(2007年7月2日撮影)

《10 見下ろすと絶壁、これはアイガーの北壁》(2007年7月2日撮影)

《11 遠くクライネ・シャイデックも見える》(2007年7月2日撮影)

《12 》(2007年7月2日撮影)

《13 アイスメーア駅でも5分間停車》(2007年7月2日撮影)

《14 展望用の窓へ》(2007年7月2日撮影)

《15 そこからの眺めだが、ほぼ五里霧中》(2007年7月2日撮影)

《16 》(2007年7月2日撮影)

 そして最後、ユングフラウヨッホ駅到着。
 そこからはまず、
《17 プラトーテラスへ》(2007年7月2日撮影)

《18 》(2007年7月2日撮影)

 次は
《19 氷河のトンネルをくぐって》(2007年7月2日撮影)

《20 アイスパレスに》(2007年7月2日撮影)

 そして最後に
《21 スフィンクス展望台へ》(2007年7月2日撮影)

《22 ガスの中に辛うじてメンヒが》(2007年7月2日撮影)

《23 こんな所にもカラス》(2007年7月2日撮影)

《24 》(2007年7月2日撮影)

 残念ながら、ユングフラウヨッホでの展望はほぼきかず、アレッチ氷河も見ることができなかったが、ここユングフラウヨッホは、「トップオブヨーロッパ」(ヨーロッパで最も標高が高い展望台)ということで満足し、今度はまたJBに乗って、アイガーグレッチャー駅に戻る。

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            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。



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