花巻のとある沼で
《1 ジュンサイの写真を撮っていたところ見かけぬ藻を発見》(平成28年7月26日撮影)
《2 あれここにも》(平成28年7月26日撮影)
《3 結構あるではないか》(平成28年7月26日撮影)
《4 あれっ、花らしきものも》(平成28年7月26日撮影)
《5 これが花?》(平成28年7月26日撮影)
《6 う~む》(平成28年7月26日撮影)
《7 違うんだ、これが花か》(平成28年7月26日撮影)
《8 たしかに雄蘂らしきものも》(平成28年7月26日撮影)
《9 蕾も花もそして実もある》(平成28年7月26日撮影)
その後これは何者かを調べてみたのだが、未だもって皆目わからず。
→この度、「野草が好きです。」という方から、この藻は
オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)では。特定外来生物です。
ということを教えたいただいた。大変ありがとうございました。
それにしても、この沼はほぼ孤立した沼かと思っていたので、このような外来生物がそんなところにまで進出(侵略)しているのだということに吃驚した。
続きへ。
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《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
《1 ジュンサイの写真を撮っていたところ見かけぬ藻を発見》(平成28年7月26日撮影)
《2 あれここにも》(平成28年7月26日撮影)
《3 結構あるではないか》(平成28年7月26日撮影)
《4 あれっ、花らしきものも》(平成28年7月26日撮影)
《5 これが花?》(平成28年7月26日撮影)
《6 う~む》(平成28年7月26日撮影)
《7 違うんだ、これが花か》(平成28年7月26日撮影)
《8 たしかに雄蘂らしきものも》(平成28年7月26日撮影)
《9 蕾も花もそして実もある》(平成28年7月26日撮影)
その後これは何者かを調べてみたのだが、未だもって皆目わからず。
→この度、「野草が好きです。」という方から、この藻は
オオフサモ(Myriophyllum aquaticum)では。特定外来生物です。
ということを教えたいただいた。大変ありがとうございました。
それにしても、この沼はほぼ孤立した沼かと思っていたので、このような外来生物がそんなところにまで進出(侵略)しているのだということに吃驚した。
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《鈴木 守著作案内》
◇ この度、拙著『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』(定価 500円、税込)が出来しました。
本書は『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
あるいは、次の方法でもご購入いただけます。
まず、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければ最初に本書を郵送いたします。到着後、その代金として500円、送料180円、計680円分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守 電話 0198-24-9813☆『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 ☆『宮澤賢治と高瀬露』(上田哲との共著)
なお、既刊『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』、『宮澤賢治と高瀬露』につきましても同様ですが、こちらの場合はそれぞれ1,000円分(送料込)の郵便切手をお送り下さい。
☆『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 ☆『羅須地人協会の真実-賢治昭和2年の上京-』 ☆『羅須地人協会の終焉-その真実-』
◇ 拙ブログ〝検証「羅須地人協会時代」〟において、各書の中身そのままで掲載をしています。
早速ご教示賜りましてありがとうございました。
この沼はほぼ孤立した沼かと思っていたのですが、このような外来生物がそんなところにまで進出(侵略)していることに驚きました。
この湖畔にはコオニユリも結構あったのですが、今年は激減しておりました。残っていてほしいものが減り、逆のものが増えていということが悲しいです。
鈴木 守