暫くぶりに胡四王山の花を見に行った。スズサイコが今年も生き残って咲いているだろうか心配だったからである。
《1 スズサイコ》(平成25年7月26日撮影)
辛うじて一株だけ見つかった。これからも生き延びていって欲しいものだ。
カキランも咲いている頃だと思って見に行ったならば花はもう既に終わっていた。ただしその株は辛うじて2株ほど見つけることが出来た。
嬉しかったのが
《2 クサレダマ》(平成25年7月26日撮影)
《3 〃 》(平成25年7月26日撮影)
がここ年々増えてきていることだった。
一方で、昨年までは群生していたが今年はほんの僅かだった
《4 ママコナ》(平成25年7月26日撮影)
次はオカトラノオではなくて、湿地に生えていることもあり
《5 ヌマトラノオ》(平成25年7月26日撮影)
のようだ。
《6 チゴザサ》(平成25年7月26日撮影)
というらしいが、ちっちゃい花がとてもめんこい。
いつも気にしているのだが、いつの年も中々咲かない
《7 フシグロ》(平成25年7月26日撮影)
《8 オオアワダチソウ》(平成25年7月26日撮影)
《9 セリ》(平成25年7月26日撮影)
《10 キンミズヒキ》(平成25年7月26日撮影)
《11 アキカラマツ》(平成25年7月26日撮影)
おまけ、
《12 脱皮中のカマキリ》(平成25年7月26日撮影)
なお、当日出会えた胡四王山に咲いている投稿以外の花々は以下のとおり。
ヤマユリ、ネジバナ、キキョウ、ヨツバハギ、チダケサシ、ナツトウダイ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ハエドクソウ、カノツメソウ、ヒルアサガオ、ヒメナミキ、チョウジタデ、サワヒヨドリ、ユウガギク、ヒメジョオン、ヒメヤブラン、シロツメクサ、アカツメクサ、オッタチカタバミ、ハンゴンソウ、ツユクサ、ジュンサイ、ワルナスビ等。
続きの
”胡四王山のフシグロどち”へ移る。
前の
”胡四王山の報告ちょっとだけ”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
《1 スズサイコ》(平成25年7月26日撮影)
辛うじて一株だけ見つかった。これからも生き延びていって欲しいものだ。
カキランも咲いている頃だと思って見に行ったならば花はもう既に終わっていた。ただしその株は辛うじて2株ほど見つけることが出来た。
嬉しかったのが
《2 クサレダマ》(平成25年7月26日撮影)
《3 〃 》(平成25年7月26日撮影)
がここ年々増えてきていることだった。
一方で、昨年までは群生していたが今年はほんの僅かだった
《4 ママコナ》(平成25年7月26日撮影)
次はオカトラノオではなくて、湿地に生えていることもあり
《5 ヌマトラノオ》(平成25年7月26日撮影)
のようだ。
《6 チゴザサ》(平成25年7月26日撮影)
というらしいが、ちっちゃい花がとてもめんこい。
いつも気にしているのだが、いつの年も中々咲かない
《7 フシグロ》(平成25年7月26日撮影)
《8 オオアワダチソウ》(平成25年7月26日撮影)
《9 セリ》(平成25年7月26日撮影)
《10 キンミズヒキ》(平成25年7月26日撮影)
《11 アキカラマツ》(平成25年7月26日撮影)
おまけ、
《12 脱皮中のカマキリ》(平成25年7月26日撮影)
なお、当日出会えた胡四王山に咲いている投稿以外の花々は以下のとおり。
ヤマユリ、ネジバナ、キキョウ、ヨツバハギ、チダケサシ、ナツトウダイ、ノカンゾウ、ヤブカンゾウ、ハエドクソウ、カノツメソウ、ヒルアサガオ、ヒメナミキ、チョウジタデ、サワヒヨドリ、ユウガギク、ヒメジョオン、ヒメヤブラン、シロツメクサ、アカツメクサ、オッタチカタバミ、ハンゴンソウ、ツユクサ、ジュンサイ、ワルナスビ等。
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