かなり久し振りに胡四王山に行った。まずはフシグロとフシグロセンノウを見たかったからである。
《1 フシグロセンノウ》(平成25年8月10日撮影)
《2 》(平成25年8月10日撮影)
《3 》(平成25年8月10日撮影)
《4 》(平成25年8月10日撮影)
個体数は減っているが、まずは今年も健在だった。
さて次は、近年は何時行っても開花中の花に会えない
《5 フシグロ》(平成25年8月10日撮影)
《6 》(平成25年8月10日撮影)
今年も閉鎖花のままで終わるのか。ちなみに開花しているものを見たのは4年前である。
続きの
”いまの胡四王山(8/10)”へ移る。
前の
”胡四王山(7/26)”に戻る。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
なお、その一部につきましてはそれぞれ以下のとおりです。
「目次」
「第一章 改竄された『宮澤賢治物語』(6p~11p)」
「おわり」
クリックすれば見られます。
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《2 》(平成25年8月10日撮影)
《3 》(平成25年8月10日撮影)
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個体数は減っているが、まずは今年も健在だった。
さて次は、近年は何時行っても開花中の花に会えない
《5 フシグロ》(平成25年8月10日撮影)
《6 》(平成25年8月10日撮影)
今年も閉鎖花のままで終わるのか。ちなみに開花しているものを見たのは4年前である。
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