みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

物見山(8/7、残り後編)

2019-08-13 12:00:00 | 種山高原
《1 ヤマハッカ》(平成31年8月7日撮影)

《2 これはアカショウマ?》(平成31年8月7日撮影)

《3 オトコヨモギ》(平成31年8月7日撮影)

《4 エゾリンドウかな》(平成31年8月7日撮影)

《5 タムラソウ》(平成31年8月7日撮影)

《6 ノコンギク》(平成31年8月7日撮影)

《7 ユウガギク》(平成31年8月7日撮影)

《8 アキノキリンソウ》(平成31年8月7日撮影)

《9 エゾノヨロイグサ》(平成31年8月7日撮影)

《10 ノダケ》(平成31年8月7日撮影)

《11 オクモミジハグマ》(平成31年8月7日撮影)

《12 ヌスビトハギ》(平成31年8月7日撮影)

《13 ウド》(平成31年8月7日撮影)

《14 セイヨウミヤコグサ》(平成31年8月7日撮影)

《15 ホツツジ》(平成31年8月7日撮影)

《16 ナンブアザミ》(平成31年8月7日撮影)

《17 ネジバナ》(平成31年8月7日撮影)

《18 オオバギボウシ》(平成31年8月7日撮影)


 以上で、今回の種山高原行の報告の一切を終えたい。

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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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