みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

骨寺村周辺(10/2)#20

2020-10-07 20:00:00 | 岩手県南
《1 ナンブアザミ》(2020年10月2日撮影)

《2 》(2020年10月2日撮影)

《3 ダキバヒメアザミ》(2020年10月2日撮影)

《4 》(2020年10月2日撮影)

《5 》(2020年10月2日撮影)

《6 何シロネ?》(2020年10月2日撮影)

《7 》(2020年10月2日撮影)

《8 ミソハギ》(2020年10月2日撮影)

《9 ノコンギク》(2020年10月2日撮影)

《10 ゲンノショウコ》(2020年10月2日撮影)

《11 オカトラノオ》(2020年10月2日撮影)

《12 ヤマハギ》(2020年10月2日撮影)

《13 オトコエシ》(2020年10月2日撮影)

《14 シシウド》(2020年10月2日撮影)

《15 》(2020年10月2日撮影)

《16 ミヤマセンキュウ》(2020年10月2日撮影)

《17 ヤブタバコ》(2020年10月2日撮影)

《18 ウド》(2020年10月2日撮影)

《19 ナギナタコウジュ》(2020年10月2日撮影)

《20 シロヨメナ》(2020年10月2日撮影)

《21 クサボタン》(2020年10月2日撮影)


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《出版案内》
 この度、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

を出版しました。
 本書の購入を希望なさる方は、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
                        電話 0198-24-9813
 なお、岩手県内の書店における店頭販売は10月10日頃から、アマゾンでの取り扱いは10月末頃からとなります。

 私は非専門家。
 本書出版の主な狙いは次の二つ。
 1 創られた賢治ではなくて本統(本当)の賢治を、もうそろそろ私たちの手に取り戻すこと。
 例えば、賢治は「ヒデリノトキニ涙ヲ流サナカッタ」し「寒サノ夏ニオロオロ歩ケナカッタ」ことを実証できた。だからこそ、賢治はそのようなことを悔い、「サウイフモノニワタシハナリタイ」と手帳に書いたのだと言える。
 2 高瀬露に着せられた濡れ衣を少しでも晴らすこと。
 賢治がいろいろと助けてもらった女性・高瀬露が、客観的な根拠もなしに〈悪女〉の濡れ衣を着せられているということを実証できた。そこで、その理不尽な実態を読者に知ってもらうこと(賢治もまたそれをひたすら願っているはずだ)によって露の濡れ衣を晴らし、尊厳を回復したい。

 葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,650円(本体価格1,500円+税150円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
           〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
                      電話 0198-24-9813
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