ども、砂川です。
今年もビオラを植えました。
シンプルにww。(笑)
ども、砂川です。
ついでにもう1枚。
ストーンズ購入のドサクサに合わせて購入したバディ・ガイの「Born Tou Play Guitar」。
いや~、素晴らしい。
昨年夏に発表されていた、目下では最新アルバムですケド、昨年時点でなんと79歳!
まったく年齢を感じさせない創作意欲と切れ味鋭いギターサウンド。
私のようにロックの世界からブルースを聴くようになった「逆流派」にはもってこいのアルバムです。
昨年はとうとうB.B.KINGも天国へと旅立たれましたケド、まだまだ頑張って欲しいアーティストですね。
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、ローリングストーンズの「Blue & Loneome」です。
仕事中、何気なくFMラジオから聴こえてくるいかにもブルースってな音に、「はて? ストーンズの音やケド・・・」と思ってました。
新作が発表になっていたんですね。ビックリしてあわてて購入しました。(笑)
11年ぶりの待望の新作はブルースカバーアルバム。
わずか3日で録音されたそうで、オーバーダビングは一切使わず、スタジオライブ録音されたそうな。
スタジオは若かりしストーンズがブルース・バンドとしてキャリアをスタートさせたロンドン西部にあるブリティッシュ・グローブ・スタジオ、まさしく原点回帰的な作品です。
しかも、偶然に隣のスタジオでレコーディングしていた旧友、エリック・クラプトンが2曲にゲスト参加しています。
そのクラプトンが'94年に「From The Cradle」という、やはりブルースカバーアルバムを発表していますケド、そのアプローチの違いを比べてみるのも面白いですね。
ども、砂川です。
民生委員は3年1期で、この11月イッパイで平成25年度期が終了、一斉改選でした。
75歳の定年や、その他の事情で辞められる方、逆に新しく就任される方、いろいろです。
私はもう一度推薦いただいて、また1期、勤めるコトになりました。
で、平野コミュニティセンターで委嘱状の伝達式がありました。
地域内ではさまざまな問題が常に発生しており、私のチカラなどいかほどの役に立つのかもよくワカリマセンけど、ご推薦いただいた方に迷惑をかけないよう、一所懸命に頑張りますね。
ども、砂川です。
The Fotball Must Go On ・・・、ケンペスの悲しい事故はありましたが、それでもフットボールは続きます。
2016年J1昇格プレーオフ、4位フィニッシュのセレッソは6位から這い上がってきたファジアーノ岡山と決勝を戦いました。
ベンチにはケンペス選手のユニフォームが・・・。
さて、先週の準決勝・京都戦と同じく豪雨の中の試合となりました。
やはり集中して試合に入ったセレッソ、序盤から攻勢にでます。
そして後半に入り、右コーナーキックからのこぼれ球を清原選手が押し込み、先制点!
引き分けならレギュレーション上、上位のセレッソが勝ち上がりますので、この時点で岡山は2点が必要になります。
当然、前がかりで攻めにでましたケド、セレッソはキッチリ守ります。
終盤、パワープレーに出た岡山、ラスト10分の失点が今シーズンは異様に多いセレッソ、ハラハラさせるものの、そのままタイムアップ!
2年ぶりのJ1昇格決定です。(^^)
まぁ、今だから打ち明けますケド、今シーズンは私の予想通りの結果でした。
昨年、プレーオフに泣いたセレッソ、その借りはやはりプレーオフで返さないとね。
とにかく来年はJ1、ダービーも復活します。
頑張らないとね。
ども、砂川です。
ニュース等でも大きく報じれれていますが、南米コロンビアで飛行機の墜落事故があり、ブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの主力選手の大半が犠牲になりました。
シャペコエンセは1973年に創設、人口約20万人の小さな街のサッカーチームですが、今季は快進撃を続け、コパ・スダメリカーナ(南米杯)の決勝をアトレチコ・ナシオナルと戦うために現地に向かう最中でした。
過去にもトリノやマンチェスター・Uの選手、関係者が犠牲になった事故はありましたが、同じ惨劇がまた起こってしまいました。
そしてその飛行機には、2012年にセレッソ大阪に在籍したケンペス選手も・・・。
開幕戦、いきなり本拠地でガンバ大阪とのダービーマッチでヘッドでブチ込んだ彼のゴールは忘れません。
また練習グラウンドではいつも笑顔を絶やさずファンに接してくれた好青年でもあり、とても家族思いで、ご婦人のSNSでもその仲睦まじさがいつも伝わってきました。
その彼がなぜ・・・。
もう二度とこんな悲劇は繰り返して欲しくありません。
心からご冥福をお祈りいたします。