ども、砂川です。
蒸し暑い日曜日、宿敵・早稲田大学を迎え討つ早関定期戦第88回大会で久しぶりの母校。
再来年、創部100年を迎えるにあたり、いろいろ歴史を振り返る機会も増えました。
しかも今年のインカレは、その早稲田に準々決勝で敗れ、リベンジを誓ってたはずではありましたケド…。
亡き恩師がもしお元気なら、この負け方にどう言われた…?
「そらぁ、鉄拳か坊主やで」と久しぶりにお会いした先輩。
だから昭和の時代の人は…、なんて言われそうですケド、すべての努力をやりきった上での敗北なのか、自分に問うて欲しいです。
4年生はこれで引退、そして卒業、就職。
自分のすべてをやりきって、の毎日なのか、それが考えられるようになれば今日の敗北は生きてくる、と思うのです。
で、試合終了後に正門前の喫茶店「トップ」でOBのみなさんと。
豊川悦司が学生時代にココでバイトしてた、とはぢめて知った…。(笑)