土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
何処へ行っても必ず撮影する植物に「ツタ」があります。自分一人では生きられず、誰かと共生しています。
春には緑のスーツを新調し、秋には煌びやかな十二単をまとい、冬には寒いのに何故か裸で過ごしています。
小さな隙間からでも自分をアピールして、とても生命力に溢れています。そんな「ツタ」が大好きです。
「省エネ時代を先取りしたかのように、建物がツタを身に付けています」
「冷房代を浮かせる作戦は大成功。悪い虫が入って来ますので、安易に窓が開けれません」
「屋敷の名前はグリーン ハウスでしょうか。分かりませんが、愛称としては、いい名前ですね」
「ツタの節電効果で、蔵を建てずにマンションが建ちました。今後はマンションにも施行します」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
何処へ行っても必ず撮影する植物に「ツタ」があります。自分一人では生きられず、誰かと共生しています。
春には緑のスーツを新調し、秋には煌びやかな十二単をまとい、冬には寒いのに何故か裸で過ごしています。
小さな隙間からでも自分をアピールして、とても生命力に溢れています。そんな「ツタ」が大好きです。
「省エネ時代を先取りしたかのように、建物がツタを身に付けています」
「冷房代を浮かせる作戦は大成功。悪い虫が入って来ますので、安易に窓が開けれません」
「屋敷の名前はグリーン ハウスでしょうか。分かりませんが、愛称としては、いい名前ですね」
「ツタの節電効果で、蔵を建てずにマンションが建ちました。今後はマンションにも施行します」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
「つたのからまるチャペルで祈りを・・・・」
橋幸雄か舟木和夫か・・・♪
やばいぞやばいぞ・・・・
ツタンカーメン、私の親戚のおばさんの高山の料理屋さん「蔦」もあるます。
いよいよ暑い真夏の季節がやってきます。
「蔦葛」に覆われた家はさぞ涼しいでしょうね。
ただ、木造家屋だと、傷みが早いんじゃないかと心配です。
カットの一面に覆われた「蔦」の根元が気になります。
元が一本だとすると、すさまじい繁殖力ですね。
朝から聴いて、心地よい歌をありがとうございます。
残念なのは、この歌のタイトルは「学生時代」で、ペギー葉山が歌っていた「蔦のからまる チャペルで 祈りを捧げた日」です。
まぁ、心地よいからOKですが
今の時代は、いく種類の植物を植えて涼しさを作っていますが、どの方法も建物から離して植えられ、育てられています。
そのことからも、直接、木造家屋に寄生するツタはデメリットもあるのではないでしょうか。
報道で「ツタを植えましょう」は聞いたことがありません
あと昔にヘビが住み着くなんて都市伝説のような話聞きませんでしたか(笑)
蛇の話、聞いたことがあります。
小さな虫が住み、トカゲなどが住み、蛇が住むなどの食物連鎖が行われるからと思いますが、都市伝説に留めたいですね。
虫も蛇の嫌いですから