水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
6月11日は朝から雨で、愛知県瀬戸市の「山口八幡社 郷社祭り」の行事の7割が中止となり、予定では3回シリーズが1回となりました。
なお、今日(6月14日)の早朝に約束した掲載リミットが近づいていますので、詳しくは8枚(群)目の新聞切り抜きでお知らせします。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8枚(群)構成となっています。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ブログ」と呼んでいます。
たいへんお疲れさまでした。
終日、雨に祟れてまことに残念でしたが、皆さま頑張られましたね。
また、秋の大祭があると思いますが、好天を祈ります。
とっさー
雨で行事の7割が中止となったのは残念ですが、何んとか愛知県の「無形民俗文化財」の指定が受けられるといいですね。
発砲が可能な年寄りも、今回の様に火縄銃に接近して撮影が出来ましたので、迫力は残弾処理の方が上ですね。
今年の10月が楽しみです
雨のお祭りはなんともご勘弁ですね、行事の七割が中止だとなんだか寂しいでしょうね、参加者も衣装の心配もあるでしょうね、それでも観客としてはお馬と白煙煙る火縄隊が、最高の見どころだったでしょうね。
火縄銃の残弾処理をブルーシートや簡易テントの下で行いましたので、通常の発砲以上に迫力がありました。
それが今回の成果でしょうか