水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
昨日(3月1日)のブログ「富士山など、ドクターイエロー in 静岡県 1」に続いて、2月26日に
カーナビの観光地案内で、静岡県焼津市・静岡市・富士市を散策した時の写真をご紹介します。
26日に静岡市駿河区用宗の「JR用宗駅」近くで「ドクターイエロー」を撮った後、
カーナビが示した観光地で富士山が見える景勝地の「大崩(おおくづれ)海岸」へ
向かいました。
カーナビでは通ることが出来る焼津市浜当目の「小さなトンネル」も通行止めで、
16km程迂回したトンネルの反対側でカーナビでは通ることが出来る焼津市小浜へ
行きましたが、こちらも通行止めでした。
古くから交通の難所と言われていたとかの「大崩海岸」の道路は、現実に通行止め
がされていて難所?(✕)でした。




カーナビが示した次の目的地である静岡市清水区の「日本平」へ行く途中に、静岡
市駿河区の山間や海辺の道路から富士山をパチリです。








日本平には、2枚目の写真の様な「日本平山頂と久能山東照宮」を結ぶ全長1,065
mの「日本平ロープウェイ」がり、他に3枚目・4枚目の様な「日本平デジタルタ
ワー」か「日本平 夢テラス カフェ」かは分かりませんが、大きくて見晴らしの良
さそう回廊がありました。
チョッと離れた場所からも、5枚目~7枚目の様に富士山が見えました。







1枚目~5枚目の写真の様に、26日の最終目的地である富士市前田の「田子の浦港」
で富士山をパチリです。
26日は沼津市を通る東名高速道路の「愛鷹PA」でキャリイトラックの運転席泊を
し、「ビール・酎ハイ(ノンアル)」などを心配せずに飲めました。







※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
日本平の仰々しいタワーはパラボラアンテナが凄い数ですね、携帯電話やTV用でしょうか?まるで宇宙と通信出来るような雰囲気がありますね、上に上がれるようで人が歩いていますね。
重機と富士山のコラボが面白いですね。
富士山がよくみえましたね。
やっぱり「名峰 富士」はニッポンの象徴です。
丁度、写真にあるくらいの冠雪が最も美しいとおもいます。
とっさー
田中さん、おはようございます。
「日本平デジタルタワー」をネットで調べたら、 「高さ95.5m(海抜高387.8m)、静岡県のテレビ放送の親局送信所であり、UHF放送波によって静岡県中部・東部地域と伊豆西海岸をカバーする」とのこと。
下から見上げると高かったですが、タワーを巻き込だ様子の回廊も迫力がありました。
重機と富士山のコラボした写真は、いつも写真少年のが得意とする構図です
とっさーさん、おはようございます。
2月26日の日中は富士山の周りに浮雲があってワンポイントになりましたが、27日は「本当の晴天?」で、邪魔な空間になる様な青空でした。
残念だったのは富士山の積雪量が「平年の4月」の様で、地膚が見えていました