水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2019年1月6日のブログ「いいな各社のダブルキャブ」を掲載する時は、ネット上で写真を探しても数車しか見つかりま
せんでしたが、今週になってネット上の写真を見たら、一層改造が進んだ「ダブルキャブ」を発見することが出来ました。
いつも写真少年が特に好きなのは、ボンネットの無い「ダブルキャブ トラック」で、今回は他の種類を掲載していません。
※ 全ての写真はネット上のものです。
※ 車両を特定することが出来ない様に、ナンバープレート内の表示を変更しています。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10枚(群)構成となっています。
実にカッコいい改造です。
オフロードレース専用のタイヤ(略してオフロードタイヤ)を装着しているのでしょう
か、一層たくましく見えますが、高速道路ではタイヤの「ゴォー」音と車体の「横流れ」
に悩まされるでしょうね。
今回は10車を見つけて掲載しましたが、その内7車がオフロードタイヤを装着していて、
でもいつも写真少年は高速道路で安定するタイヤが、いいですね。
前のドア・ガラスの形状からして1990年代の旧車でしょうか。幾つかの装備を付ける
だけで、雰囲気がガラッと変わります。
こちらも前のドア・ガラスの形状からして1990年代の旧車でしょうか。
マット(チッピング)塗装のグレーかグリーンかは分かりませんが、雰囲気がいいです
ね。
素晴らしい改造で、車高を上げて後輪が「重ね板ばね(リーフスプリング )」から「コ
イルスプリング」に変えてあり、マフラーの種類と取付位置も変えられていて、いいで
すね。
他の改造箇所も見てみたいですが、荷台に荷物を載せて運ぶのは一苦労でしょうね。
更にこの車両も前のドア・ガラスの形状からして1990年代の旧車でしょうか。
車体の艶といい、当時のメーカーカタログにあるような雰囲気ですね。
どっしりとした車体色とオフロードタイヤ、近づいてきたら避けてしまいそうです。
認識不足でしたが「ダブルキャブ+ダンプ」を始めて見ました。
パイプバンパー・パイプルーフキャリア、車高を上げるなどしてイカツク仕上げられて
いて、異次元の様に感じてしまいます。
いつも写真少年の方向性に似ている高速道路使用でしょうか。
メーカーカタログにあってもよさそうなマット(チッピング)塗装仕上げですね。
最後に珍しいベージュ色のマット(チッピング)塗装車で、ドア・ガラスの形状からし
て1990年代の旧車でしょうか。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ダブルキャブのトラックは、工事現場のおっちゃん連中が、長靴や汚れた格好で乗ってるイメージしかありませんが、趣味で乗られる方もおられるのですね、三菱のパイプバンパーでイカつくしてるトラックなんて、パリダカに出れそうな雰囲気ですね、ベージュのマット塗装のトラックは昔は存在した、ハイエーストラックですね、間違ってるかもしれませんが。
イカツクてカッコいいですね。「改造費用は・・・」と聞きたくなります。
ベージュのマット塗装のトラックは、トヨタのダイナかトヨエースと思いますが、ネットで調べても同型車が見つかりませんでした。
今一度、じっくり調べて見ます
暑い日が続いていますが、お元気の様子で何よりです、
ダブルキャブトラックは数々の思い出があります。
基本てきには、作業員を乗せて現場へ移動する目的ですね。
ガス会社、電気工事会社、電話会社、水道工事、自治体の土木(道路の補修)、空調、建築など、
全浮動車軸を利用したウインチを装備した車両も納車しましたね。
多くの業種に重宝されました。
とっさー
今思えば、車中泊の旅行にもよさそうですね。
とっさー
暑い、暑いですね。
北海道旅行の為にキャリートラック荷台の木製テント風を改築していますが、日影で行っていても本当に暑いです。
すれ違う車や駐車している車のダブルキャブ トラックを見ると、車の型式も多く、業種も様々ですね。
いつも写真少年が特に好きなボンネットの無いダブルキャブ トラックをインターネットで調べても、個人が趣味で乗っていると思われる車が増え、時々実車を見かけます。
いつも写真少年も趣味でダブルキャブ トラックが欲しいですが、撮影地の細い道を考えるとキャリートラックが最適ですね