土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
4月6日のブログ「シバザクラの株分け」では、ネットで調べて在庫が出た「冬に枯れないシバザクラ」を2021年1月・2月に「96ポット」を購入しました。
2022年4月中旬からシバザクラの株分けを始めて96ポットを300ポット程に分けて、日当たりのいい場所の①プランターと②花壇に植え、テストと
して、一日に直射日光が当たる時間が少ない場所へ18ポットを植えて生育の様子を観察しましたが、生育が遅れたり枯れるなどしました。
株分けした大部分は日当たりのいい場所の①プランターと②花壇に植えたので、スク
スクと成長しています。


一日に直射日光が当たる時間が少ない場所では、思た以上に生育が遅れたり枯れるな
どしました。






4ポットが枯れた段階で、残りの14ポットを他の仲間の位置へ移しましたが、チョッ
と元気になった様な気がします。

カーマホームセンター瀬戸店で、「日影に強い多年草」を7種類15株購入し、芝桜を
テストした場所に置きましたが、元気に成長しています。










※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
買って来た植物が成長すると、ヤッターと思えますね、ボクも半年くらい前に、アピタで買ったカプセル入りのサボテンが、春頃に小さい芽が出ましたがその後は成長してるのか、していないのかが、不明になって来たので、放置していたら母親が育てていてくれて、だいぶ大きくなったよと教えてくれました、まだ確認していないのでさっさと見たいと思います。
それにしても圧巻のシバザクラですね。
やっぱり「お日さま」の光はありがたいですね。
植物は水と太陽のひかりがなくてはなりません。
矢作川の頭首工が壊れて水が止まった三河地方の農家のかたは、さぞ心配されたことでしょう。速い復旧が望まれます。
とっさー
日に日に枯れていく物もあれば、成長する物もあり、その差は大きくなりて、4株も枯らしてしまいました。
上手く行けば、ドンドンと増える「冬に枯れないシバザクラ」です
植物にとっての太陽光の必要性を十分に感じましたが、4株の枯れを教訓にしたいですね。
今日のNHKニュースでは、4班に割って給水するらしく、4日に1日の給水が受けれるとか。溜まっている水はなるべく排水しない様にするそうです