土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「東谷山フルーツパーク」に続いて名古屋市の「東谷山フルーツパーク」と春日井市の「グリーンピア春日井」へ行った時の写真をご紹介します。
グリーンピア春日井の良さは、もしも雨に降られても温室内で撮影が出来ることで、1時間程撮影した後の帰り際に小雨が降り始めました。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
グリーンピア春日井へ着いた時は曇天で、早速に庭園から撮影を始めました。
東谷山フルーツパークと同様に、グリーンピア春日井のバラも満開でした。
1枚目の写真の女性二人が傘をさしていますが、雨は降っていません。
6枚目~8枚目では、いつも写真少年が好きな「ウッドチップ」が敷き詰められてい
ました。
水辺は、いいですね。ここの鯉は、板橋を渡ると寄って来ます。
東谷山フルーツパークと同様に、グリーンピア春日井も手入れが行き届いています。
グリーンピア春日井の良さは、もしも雨に降られても温室内で撮影が出来ることです。
温室内の花壇の中から枯れた花や葉っぱを見つけ出すことが大変なほ
ど、手入れが行き届いています。
1時間程撮影した後の帰り際に小雨が降り始めました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
バラが満開ですが、下の方に地味に咲くシロツメクサがかわいいですね、ちょっとした広場にはどこにでもあるので、誰も注目はしない雑草です。
テレビの池の水抜きますで知ったのですが、黒い鯉は外来魚だったのですね、昔から日本にいた雰囲気がするのですが、これには驚きでした。
キレイに整備されていますね。
入場無料だけど、人件費などのコストは大変だと思います。
花満開の時期で、コロナで遠出できない今、市民の皆さま、ぜひ来園なさったら如何でしょうか。
とっさー
バラは華やかで見る分には最高ですが、育てるのには「棘(とげ)」が有って苦労します。
いつも写真少年宅の「とげ」有り「モッコウバラ」は全て撤去し、「とげ」無しを育てています。
鯉が外来種と聞いたような気がしていましたが、やはりそうだったんですね。
鯉は親しまれている分だけ、残念です
「東谷山フルーツパーク」と「グリーンピア春日井」は手入れが行き届いていて、更に無料なのでありがたく入園させていただいています。
それと比べて愛知県尾張旭市の「森林公園 植物園」の入場料:大人220円は高く感じます。
この植物園の植物の種類や本数は少なくても手入れはされていて、最大の特徴は広~い芝生広場や日本庭園など、空間を楽しむ園となっています。
以前、写友が展示施設で写真展を行ったので見に行きましたが、その時も210円(消費税5%)だったかを出しました