水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
一昨日のブログに続いて、茶臼山高原のスキー場や飯田線沿いで撮った時の写真をご紹介します。
自宅を5 時少し過ぎに出発し、17 時少し前に帰宅した12 時間弱の撮影小旅行でしたが、思わぬ被写体に遭遇出来ました。
同じ場所で次の撮影までの時間が長くなるのはいつもですが、初めての場所では更に待っていられます。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7 枚構成となっています。

「スキー場の駐車場でドリフト練習をしましたが、一般道では慎重に走行します。キャリイトラック
が待っていた風景ですが、車輪跡を通る時に車体が突然横ずれする時が怖くて、より慎重になります」

「飯田線は本数が少なく、近くの駅で時刻表を見て、通過時刻を予測して待ちます」

「天竜川に架かる『 羽衣崎橋 』で待っていたら、突然現れた水上スキーにパチリ」

「電車を待っている間に水面が落ち着いてきて、予定通りにパチリ」

「大急ぎで、次の撮影ポイントとなる駅へ向かう途中に、面白い風
景を発見しました。しかし、電車の通過予測から『 通過した?! 』
と思い、記録として上の写真を撮りました。エンジンを始動したら
踏切の警報機が鳴り、慌ててパチリです。予測の10 分遅れでした」

「帰宅する為に中央自動車道の『園原 IC 』へ向かう途中で、遠方に雪山と街並みを発見してパチリ」

「帰路の途中で、中央自動車道の『 恵那 SA 』で『 信州味噌豚骨ラーメン
( 780 円 )』を食べましたが、豚肉(3 cm × 15 cm × 2 枚)は残しました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
一昨日のブログに続いて、茶臼山高原のスキー場や飯田線沿いで撮った時の写真をご紹介します。
自宅を5 時少し過ぎに出発し、17 時少し前に帰宅した12 時間弱の撮影小旅行でしたが、思わぬ被写体に遭遇出来ました。
同じ場所で次の撮影までの時間が長くなるのはいつもですが、初めての場所では更に待っていられます。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7 枚構成となっています。

「スキー場の駐車場でドリフト練習をしましたが、一般道では慎重に走行します。キャリイトラック
が待っていた風景ですが、車輪跡を通る時に車体が突然横ずれする時が怖くて、より慎重になります」

「飯田線は本数が少なく、近くの駅で時刻表を見て、通過時刻を予測して待ちます」

「天竜川に架かる『 羽衣崎橋 』で待っていたら、突然現れた水上スキーにパチリ」

「電車を待っている間に水面が落ち着いてきて、予定通りにパチリ」

「大急ぎで、次の撮影ポイントとなる駅へ向かう途中に、面白い風
景を発見しました。しかし、電車の通過予測から『 通過した?! 』
と思い、記録として上の写真を撮りました。エンジンを始動したら
踏切の警報機が鳴り、慌ててパチリです。予測の10 分遅れでした」

「帰宅する為に中央自動車道の『園原 IC 』へ向かう途中で、遠方に雪山と街並みを発見してパチリ」

「帰路の途中で、中央自動車道の『 恵那 SA 』で『 信州味噌豚骨ラーメン
( 780 円 )』を食べましたが、豚肉(3 cm × 15 cm × 2 枚)は残しました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2日ばかり冷たい雨でしたが、今朝は冷えても好天になってホットします。
船の作品。いいですね。大好きです。
航跡が輝いてダイナミックですね。
また。お願いします。
とっさー
電車を撮る為に待っていた時間の副産物として「水上スキー」が現れたのは、偶然にしても嬉しかったです。
ただし、撮る以上はキレイに撮りたいので、エンジンや水音のする方から過ぎ去るまで、何枚も撮りました。
この様な場面に廻り遇う為に、新しいルートや場所での撮影が楽しみです
茶臼山の山道、写真で見る限りガリガリしてそうで誤ればスリップ確実、横転のみならず転落したらニュースの一場面を飾りそうで恐いですね・・・
寒冷地で高地なのに船遊びなんて凄すぎる・・・
寒さを感じない人達なのかも(笑)
広い所ではドリフト練習を、一般道は慎重に走りました。
コーナー手前の直進でブレーキをかけ、コーナーでは極力ブレーキをしません。それが安全な走りです。
寒いから、誰もいないから、この時期に水上スキーをい楽しむのでしょうか。見ているだけで寒いです