土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
9月25日の緑色ポストの撮影に続いて26日は、日本ライン下りと木曽川うかいの撮影を目的としました。
岐阜県美濃太田市を走行中に日本ライン下りの舟を発見し、慌てて堤に登りましたが、過ぎ去った後でした。
その後は、愛知県犬山市の木曽川沿いを散策し、郊外から春日井市へと撮影を楽しみました。

「車を降りて慌てて堤に登りましたが、鮎釣りの人を残して、日本ライン下りの舟はいません」

「犬山城の脇を流れる木曽川へ着いたときに、鵜飼い舟と屋形舟が並走していたのでパチリ」

「10月4日の新聞に掲載されることとなる民間貨物機YCXの原型で、KAWASAKI C-2が飛来」

「犬山市郊外の河川敷では、鴨やサギなどの鳥たちが、いつも写真少年の姿を見てビックリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
9月25日の緑色ポストの撮影に続いて26日は、日本ライン下りと木曽川うかいの撮影を目的としました。
岐阜県美濃太田市を走行中に日本ライン下りの舟を発見し、慌てて堤に登りましたが、過ぎ去った後でした。
その後は、愛知県犬山市の木曽川沿いを散策し、郊外から春日井市へと撮影を楽しみました。

「車を降りて慌てて堤に登りましたが、鮎釣りの人を残して、日本ライン下りの舟はいません」

「犬山城の脇を流れる木曽川へ着いたときに、鵜飼い舟と屋形舟が並走していたのでパチリ」

「10月4日の新聞に掲載されることとなる民間貨物機YCXの原型で、KAWASAKI C-2が飛来」

「犬山市郊外の河川敷では、鴨やサギなどの鳥たちが、いつも写真少年の姿を見てビックリ」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
鵜沼に、妹がいますので、たまに行くことがありますが、
野暮用で写真機を持っていく余裕がないときが多くて・・・・
カットのヒコーキをみて、感無量ですね。
戦時中は、学徒動員でヒコーキの部品などを作っていまて、戦後、空白の時代がありましたが、いま、立派なヒコーキが出来るようになりました。
MRJは、まだ設計段階で既に100機の受注があるとか・・・
因みに、わたくしが、工場動員の際に携わった仕事は、ヒコーキエンジンの「クランクシャフト」の切削、「コネクチングロッド」の製作などでした。機種は不明ですが、割合大型の5気筒エンジンです。
では。
鳥たちは突然撮影され驚いたのでしょうか(笑)
先ほど「ぎふ清流国体」の男女・成年ソフトボール試合を見て、帰ってきました。
残念ですが男子は負けました。女子はシード権があるので、明日が初戦です。ガンバっていただきたいです。
機械は大人になってからの玩具になりえますが、航空機は高等すぎますね。「キーン」と言うエンジン音がいいですね
水辺の鳥たちは、逃げながら優雅な姿を披露してくれました。
草むらから顔を出すと、ス~と逃げられてしまいます
SevenFiftyです。
明るい風景ですね。
わたしは無意識で暗い方向に行っちゃいます。
明るいと影を追っちゃいます。
路地裏、廃れた商店街、元遊郭やつぶれたストリップ劇場など追っかけているからでしょうね。(廃墟系じゃないです)
いつも写真少年は、お化けや蛇、虫が嫌いです。犬に噛み付かれたことがありますので、101匹中95匹は苦手(嫌い)です。
こんなことから、暗闇の世界より、日が当たる世界の方が安心です。怖い所には近づきません。
そうそう、高い所、狭い所もダメですね
元気でしょうか?
お茶でも・・・しませんか?