「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします
昨日に続き今日は、半田市新舞子、名古屋駅付近の写真をご紹介します。
新舞子では、チョッと酔っぱらっていても相手も揺れていますから、シンクロして丁度いい具合でした?
名古屋駅付近を散策して写真を撮りましたが、目に入るのは呑み屋さんばかり。気を引き締めて最後の追い込み、そして一杯、二杯・・・。
「新舞子は、埋立地に囲まれた湾に人工的な砂浜が広がり、初心者の練習にはピッタリだそうです」
「水上バイクの接触事故が多発する中、新舞子では領域を区切り、泳ぐ人の安全を確保しています」
「名古屋駅のツイン タワーが写るポジションです。毎回、新しいモデルさんに会えて楽しみも倍増です」
「2階の花に水やりをし、レストランの開店準備中です。数分の間に脇役、主役、脇役が通り過ぎました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日に続き今日は、半田市新舞子、名古屋駅付近の写真をご紹介します。
新舞子では、チョッと酔っぱらっていても相手も揺れていますから、シンクロして丁度いい具合でした?
名古屋駅付近を散策して写真を撮りましたが、目に入るのは呑み屋さんばかり。気を引き締めて最後の追い込み、そして一杯、二杯・・・。
「新舞子は、埋立地に囲まれた湾に人工的な砂浜が広がり、初心者の練習にはピッタリだそうです」
「水上バイクの接触事故が多発する中、新舞子では領域を区切り、泳ぐ人の安全を確保しています」
「名古屋駅のツイン タワーが写るポジションです。毎回、新しいモデルさんに会えて楽しみも倍増です」
「2階の花に水やりをし、レストランの開店準備中です。数分の間に脇役、主役、脇役が通り過ぎました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
毎回、おっとするような作品を拝見しますが、映り写真がちょっと多重露光風で面白いですね。
最近のデジ一は多重露光が出来ないメーカーが多くなりました。
しかし、なかには、ニコンが3コマまで、ペンタックスが昔っからのとおり、9コマまで出来る(まあ、9コマまではほとんど必要ありませんが。)堅実なカメラもあります。
アチコチの写真展を見せてもらっていますが、最近、やっぱりデジタルが多くなりました。
気になるのは、レタッチのやりすぎ、または、カメラの過剰設定でピカピカのデジタル色が目立つことです。 今、デジタルの普及の段階なんでしょうね。
昨日、JPS展へ行き、文部科学大臣賞受賞の春日井市の比叡 参さんの作品を始め、多数の写真を観てきました。
さすがに比叡さんの写真は迫力がありました。気が付いたのは、やたらと組み写真の多いこと。
昔から「5枚より3枚、3枚より1枚」と同じ評価なら点数の少ない作品が上位となりました。
そんな中で比叡さんの「祭りの日」は、単写真で堂々の1位です。
会場全体の作品の色合いは、デジタル色を抑えるような色調が目立ちます。写真少年も、リバーサルに近い色調を目指して努力します
わたくしも、初日に訪れて、比叡さまにお会いしてきました。
比叡さんの展示作品は、四ッ切の応募作品から伸ばしたそうです。
いかに、元がいいかが分かる作品だと思います。
では。
比叡さんの文部科学大臣賞の作品は、オリジナルプリントです。
ポスターとチケットの色が浅いことに気が付いたので聞きましたが、入賞が決まってから応募された4つ切りを複写してを作製したそうです。
展示品は事務局が原板から焼いています