土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログの豊橋市に続いて、今日は豊川稲荷の写真をご紹介します。
いつもは表だけを見て帰りますが、今回は奥へ奥へと進みました。
この日は、御狐様のとりこになったようにパチリ。その晩は、奇妙な夢を見ました。

「4月27日に豊川稲荷の『日本最古の丸型ポスト』が、設置当時の色に塗り直される予定です」

「本殿へ向かう渡り廊下が、庭園の池を跨いでいます。暗闇の向うに希望が見える風景です」

「本殿の脇を奥へ、奥へと進む参道は、迷った人生から安住の地へと導いてくれる気分です」

「霊狐塚:納めた狐像を祀る場所でしたが、現在では信者が献納した像が安置されています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログの豊橋市に続いて、今日は豊川稲荷の写真をご紹介します。
いつもは表だけを見て帰りますが、今回は奥へ奥へと進みました。
この日は、御狐様のとりこになったようにパチリ。その晩は、奇妙な夢を見ました。

「4月27日に豊川稲荷の『日本最古の丸型ポスト』が、設置当時の色に塗り直される予定です」

「本殿へ向かう渡り廊下が、庭園の池を跨いでいます。暗闇の向うに希望が見える風景です」

「本殿の脇を奥へ、奥へと進む参道は、迷った人生から安住の地へと導いてくれる気分です」

「霊狐塚:納めた狐像を祀る場所でしたが、現在では信者が献納した像が安置されています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
豊川稲荷さんは、雰囲気がいいですね。
わたくしも、以前、作品にあるような幟旗を奉納したことがあります。
1本1000円で「家内安全」を祈願しました。
因みに、昨日の作品中、犬が馬を曵いているモニュメントがありましたね。あーゆーの大好きです。
今が幾らかは分かりませんが、当時に1,000円で祈願されたことが、今の長寿安泰に繋がっているかも。
昨日の犬と馬のモニュメントは、犬好きなトッサーさんとすれば、微笑ましく思えることでしょうね。
いつも写真少年も、そこに引かれてパチリです
SevenFiftyです。
今回は洋品店のマネキン、喫茶店のイラスト、丸型ポスト、霊狐塚など面白そうですね。
わたしは最近は街以外が多いので、5月は街を回るとしましょう。
それにしても狐がいっぱい。
京都の化野念仏寺を想像してしまいます。
おいらは、此処に来ると食べたくなる。
いろんな・・稲荷ずし・・・
辛子入り・野沢菜入り・鰻入り・山椒入り・ゴマいり・・稲荷・・
あへーあー食べたい!!!
ブログで、SevenFiftyさんの架線の無い明智鉄道の写真を拝見し、いつも写真少年が高山線で味わっている感覚を覚えました。
いいですね。
5月からの街の写真が楽しみです
いつも写真少年は、霊に関する写真は撮りません。
しかし今回は、無性にシャッターを切りました。その日の夢は、奇妙で怖い内容でした。たぶん、御狐様の赤いヨドカケが印象に残ったと考えています。
氏子さんの話では「御狐様の御利益はあっても、取り付かれて悪くなったと聞いたことがありません」との一言に救われています。
これだけの数が集まると、不思議な世界に迷い込んでしまいます
豊川いなり表参道には、多種類のいなり寿司が売られていて、全ての種類を食べるには、何日も通わなくてはなりません。
そのうちに、体重計の針がうなぎ登りに上がることでしょうね。
バルちぁんさんは甘党、いつも写真少年はチョビチョビのお酒党(大酒飲みではありません)ですので、食に対するイザコザは無しで楽しめそうですね。
いつも写真少年の日帰りは、ノン・アルコールのビールを二缶(700cc)で頑張っています