「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします
shi~ちゃんは、野仏や石仏など、死後の世界の入口になりえる物にはカメラを向けません。
まるで、死後の世界へ吸い込まれてしまうかのように感じるからです。
しかし、この日は今までと違い、自分から石仏を探すように散策し、夢中で写真を撮りました。
怖くはありません。
むしろ、心地よい気分で、石仏に魅せられてしまいました。
これらの出来事は、京都嵐山でのことでした。

「やさしく包まれた気分です。この石仏の出会いが出来事でした」

「幼い姉弟が寄り添い、助け合いをしているかのように感じました」

「この三人の笑顔を見れば、落胆しての自殺を考えないでしょう」

「無駄に力まず、一人で空回りせず、自分を助けてあげてください」
shi~ちゃんは、野仏や石仏など、死後の世界の入口になりえる物にはカメラを向けません。
まるで、死後の世界へ吸い込まれてしまうかのように感じるからです。
しかし、この日は今までと違い、自分から石仏を探すように散策し、夢中で写真を撮りました。
怖くはありません。
むしろ、心地よい気分で、石仏に魅せられてしまいました。
これらの出来事は、京都嵐山でのことでした。

「やさしく包まれた気分です。この石仏の出会いが出来事でした」

「幼い姉弟が寄り添い、助け合いをしているかのように感じました」

「この三人の笑顔を見れば、落胆しての自殺を考えないでしょう」

「無駄に力まず、一人で空回りせず、自分を助けてあげてください」
おっしゃる通り、仏さまとは死後を「空」へ導くお師匠さまみたいなもんだと思っていますが、お写真の石仏さまは、仏様というより、カワイイお人形さんみたいな感じがします。
お一人、お二人、そして三人の仲のいい仏像のほかに、重い石に押さえられた仏様の像には、なにか深い教えがこめられているように感じられました。
いずれにしましても、今後もお会いしたい方々です。