水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2005年3月に初めてデジカメとして、レンジファインダー デジタルカメラ「Panasonic DMC-LC1(レンズ:ライカ)」を購入し、
その後は、2014年12月にデジタル一眼レフ ミラーレスカメラの「SONY α6000(レンズ:カール・ツァイス)へ買い換えました。
2015年7月にサブカメラとして「CASIO XE-ZR850」を購入し、2016年3月にはもう1台の「CASIO XE-ZR850」を購入しました。
2台持っている「ZR850」の内の1台をカメラ屋さんを通じて修理へ出しましたが、「補修用部品の保有期間が過ぎていて商品の修
理は出来ません」とのことに、ネットオークションで購入を続けて、「使用が可能で共通部品の5台」+「2台」を所有しています。
現在は「α6000」を使わずに、本チャンのカメラとして両肩に2台の「α6500」を掛け、予備として「α6300」を持って行きます。
※ ズームは「ZR800」「ZR850」「ZR1700」共に、35mm換算で「25mm~450mm」の光学ズーム18倍です。
※ 7月27日午前11時20分に追加:2021年1月1日から12月31日までに撮ったのは116,281枚で、その内本チャンの
カメラ(α6500・α6300)が36,015枚(30.97%)、サブカメラが80,266枚(69.03%)ですから、いかにサブ
カメラの頻度が高いかお分かりでしょうか。全ての1日平均は318.5枚撮影となります。
2015年7月に家電量販店でサブカメラとして紺色の「ZR850(写真左側)」
を購入し、2016年3月に同店でもう1台の紺色の「ZR850(左から2番目)」
を購入しました。
2020年10月にネットオークションでえんじ色の「CASIO EX-ZR850(右か
ら2番目)」を購入し、更に2022年6月にネットオークションでえんじ色の
「CASIO EX-ZR850(写真右側)」を購入しました。
2022年6月にネットオークションで「CASIO EX-ZR1700」を購入しまし
たが、これは「ZR850」の「性能+ディスプレイ画面が動く」ことで、ハ
イ・ローアングルの撮影が可能となりました。
2022年6月にネットオークションで「CASIO EX-ZR800」と思われるコン
デジを購入しましたが、「ZR850」のボディカラーは白色・紺色・えんじ
色に対し、基本性能が同じの「ZR800」のボディカラーは白色・黒色・え
んじ色であり、その中の黒色だからです。
2014年12月まで使用していて思い出のある「Panasonic DMC-LC1(レン
ズ:ライカ)」を懐かしみ、2021年5月にヤフーオークションで中古のコン
デジ「Panasonic DMC-TZ60(黒革ケース付き)」を落札しました。
最大の特徴は、35mm換算で「24mm~720mm(レンズ:ライカ)」の光
学ズーム30倍であり、サブカメラのコンデジとしては申し分のない性能で
す。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
お宝の勢ぞろいですね。
機械マニアの方にとっては、機械に対する欲望はキリがありません。
わたくしも最盛期にはその部類でしたね。
まあシカシ、いまの最新鋭機は多機能すぎてなかなか使いこなすことが難しい面がありますよね。
結局、使い方は古いのも、新しいものもおなじような使い方になってしまいます。
でも、持つ喜びはまた格別です。
とっさー
サブカメラが7台となりました。
2021年1月1日から12月31日までに撮ったのは116,281枚で、その内本チャンのカメラ(α)が36,015枚(30.97%)、サブカメラが80,266枚(69.03%)ですから、いかにサブカメラの頻度が高いかお分かりでしょうか。
1日平均すると318.5枚撮影しています
サブカメラが7台とは凄い布陣ですね、今日はどれを使うかと、楽しく悩むところですね。
コンデジはシルバーや黒はよく見ますが、ワインレッドは珍しくて良いですね。
ボクのコンデジもちょっと調子が悪いのですが、家電店にはもう安い一万円台のは見かけなくなりました。
メーカー修理が出来ないので、チョコチョコ修理を自分でしようと集めましたが、まだ全てが使用可能です。
2021年の1年間では、本チャンのカメラ(α)36,015枚(30.97%)+サブカメラが80,266枚(69.03%)=116,281枚(1日平均318.5枚)の使用頻度ですから、無くてはならないカメラ達ですね