水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月4日に新幹線の流し撮りを特訓するために、軽トラ4WDと共に岐阜県岐阜羽島市まで撮影に行きました。
軽トラの荷台の更に高台から撮影するために、2.7mまで伸びるSLIK (スリック)の三脚と脚立を積んで出かけました。
お供するカメラは主役の「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」と脇役の「CASIO ZR850」で交互撮影です。

「今日のブログは、脇役であるCASIO ZR850が撮影した写真です。1秒間に30カットを撮影できる優れ物です」

「軽トラの荷台の更に高台から撮影するために、2. 3mまで伸ばしたSLIKの三脚の上にα6000が鎮座します」

「CASIO ZR850は1秒間に30カットを撮影できるだけでなく、光学式の25mm-450mmの優れ物でもあります」

「軽トラの助手席に鎮座するCASIO ZR850は、新幹線の変電所脇にある信号待ちのチャンスでもパチリです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
9月4日に新幹線の流し撮りを特訓するために、軽トラ4WDと共に岐阜県岐阜羽島市まで撮影に行きました。
軽トラの荷台の更に高台から撮影するために、2.7mまで伸びるSLIK (スリック)の三脚と脚立を積んで出かけました。
お供するカメラは主役の「SONYのα6000とZEISSの組み合わせ」と脇役の「CASIO ZR850」で交互撮影です。

「今日のブログは、脇役であるCASIO ZR850が撮影した写真です。1秒間に30カットを撮影できる優れ物です」

「軽トラの荷台の更に高台から撮影するために、2. 3mまで伸ばしたSLIKの三脚の上にα6000が鎮座します」

「CASIO ZR850は1秒間に30カットを撮影できるだけでなく、光学式の25mm-450mmの優れ物でもあります」

「軽トラの助手席に鎮座するCASIO ZR850は、新幹線の変電所脇にある信号待ちのチャンスでもパチリです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
やー、やりましたね。本格的じゃありませんか。
流し撮りはわたくしもときどき挑戦してみますが、一朝一夕ではできませんね。
しかし、当たったときは最高です。
シャッタースピードは60分の1で、一方向へ走る新幹線は2割の確率で車両番号を固定出来ます。
最近は、目の前で新幹線の先頭車両が交差する流し撮りの特訓中です。
交差するのは3時間に2回ほどで、12時間を立ちっぱなしで撮影しても7・8回しかチャンスがありません。
難しい分、楽しさも倍増です
軽トラの荷台に三脚はなかなか迫力満点と言うか本格的ですね。
旅行雑誌なんかでは富士川と新幹線のコラボをよく見かけますが、レンコン畑もなかなか面白いですね。
ミニキャブも良い味出してます(笑)
まずは、ヒマワリ畑です。
写真は、軽トラの荷台から2. 3mまで伸ばした雲台ですが、あと40cm伸ばせます。
地面から荷台まで70cmありますので、計算上は3.4m
まで伸ばせますね。
チョットした2階のベランダから撮っている気分です。風が吹くと脚立が揺れますよ
よ~く見るとひまわりでしたU+1F33B
失礼いたしました(笑)