「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします
ただいま戻りました、お帰りなさいませ。
いらっしゃいませ、何になさいますか。
と、初めに迎えてくれる扉。探せば頑固で自己主張の強い扉に会えます。
しかし、そっと見守ってくれるのも華麗な扉です。
「セールス禁止と思いましたがお店の入口です。気配り上手の店員さんが出迎えてくれることでしょう」
「人相が悪いので入れてあげられません、と断られそうです。入口には妻の監視の目が光っています」
「いらっしゃいませ、何になさいますか。まずは・・・と熱燗お願いします?注文したら娘に怒られました」
「お帰りなさいませ、と三つ指を着いてお出迎え。そんな生活にあこがれますが、家は土蔵内です」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
ただいま戻りました、お帰りなさいませ。
いらっしゃいませ、何になさいますか。
と、初めに迎えてくれる扉。探せば頑固で自己主張の強い扉に会えます。
しかし、そっと見守ってくれるのも華麗な扉です。
「セールス禁止と思いましたがお店の入口です。気配り上手の店員さんが出迎えてくれることでしょう」
「人相が悪いので入れてあげられません、と断られそうです。入口には妻の監視の目が光っています」
「いらっしゃいませ、何になさいますか。まずは・・・と熱燗お願いします?注文したら娘に怒られました」
「お帰りなさいませ、と三つ指を着いてお出迎え。そんな生活にあこがれますが、家は土蔵内です」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
記念すべき第39回アンダンテ写真展が終了しました。
大変お疲れ様でしたが、大盛況で何よりでしたね。
ドアというか、扉というか、入り口といいますか、面白いシリーズですね。
「ドア」という言い方は、なんかモダンな印象。「扉」というと固く拒む感じ、「戸」といえば古風な表現になり、「入り口」というと「さあ、いらっしゃいませ。」というオープンな雰囲気がありますが、入り口には必ずしも「ドア」がなくてもいいか。
そんなことは、どうでもいいですね、作品の個性ある「扉」「ドア」は面白いです。
ドア=扉、戸=扉。似ていますが似ていません。
日本では微妙な使い分けをしています。
この微妙な感覚で、もう一度「華麗な扉」を眺めてみてください
戸というと「引き戸」「開き戸」「くぐり戸」など形態のよって呼び方が違いますよね。
日本家屋の奥深さだと思います。
ドアと言うとノブの着いた物しか思い浮かびません(汗)
扉は戸とは似て異なるように感じます。
1枚目の写真は服屋さん、2枚目は民家
3枚目は飲み屋さん、4枚目が美術館です。
やはり3枚目は癖になります・・・
チョッと違いましたネ