土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
愛知県では、新型コロナウイルスが感染拡大した為に、4月20日から5月11日を対象期間として「まん延防止等重点措置」
の実施が行われていて、瀬戸市においては4月26日から5月11日を対象期間として公所施設を閉館しています。
そんな事から「第66回 アンダンテ写真展」が中止となりましたので、いつも写真少年が今までに展示した写真をご紹介します。
※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
今日(4月28日)から始まる予定だった「アンダンテ写真展」は、瀬
戸市においても新型コロナウイルスが感染拡大し、会場である瀬戸市
文化センターの閉館により中止となりました。


画題:見慣れぬ朝焼け 撮影場所:長野県茅野市(霧ヶ峰)

画題:氷の町 撮影場所:富山県黒部市

画題:緊張と楽しみの瞬間 撮影場所:愛知県常滑市(セントレア)

画題:真夏の祭典 撮影場所:瀬戸市山口地区

画題:瀬戸市のシンボルタワー 撮影場所:瀬戸市山口地区

画題:吸い込まれそうな光景 撮影場所:愛知県瀬戸市定光寺

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
写真展がまたも中止となって残念ですね。
尾張旭さんは、6月14日~6月20日、美術部会展 写真・工芸部門を実施されます。昨日DMの発注が完了したところです。
一日も早くコロナ禍が解消されることを願うばかりです。
とっさー
新型コロナウイルスの猛威で何ともならない時期が14か月も続き、国民はウンザリです。
アンダンテとしても、開催ハガキ・中止ハガキを送っているだけで、なかなか写真展が開けません。
次はいつになることやら・・・
写真展、残念ですね、第四波の影響でしょうね、速くワクチンが効果を発揮して欲しいですね。
夏頃には収まる事を、願います。
昨年の2月も中止し、本来なら8月・12月にも開催していましたので、今回の中止を含めると写真展のチャンスを4回も逃してしまいました。
次回は未定ですが、何とか開催が出来るといいのですが・・・