水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
3月1日、「写真撮影は無理だろうな」と思いつつ、愛知県春日井市にある「文化フォーラム春日井」へ「報道写真展」を観に行きました。
時間が余ったので、近くにある「愛知県営名古屋空港」に隣接する「エアフロントオアシス(春日井市)」まで航空機を撮りに行きました。
2月24日のブログ「故郷が応援する藤井聡太八冠 2」でお伝えした様に、春日井市にあ
る「文化フォーラム春日井」へ「報道写真展」を見に行きました。
やはり会場内での撮影は禁止されているので、いつもよりパンフレットを大きめに掲載
しましたので、写真展を「見た様な雰囲気」でご覧ください。
ロビーには5枚目・6枚目の写真の様な「からくり人形」が展示されていました。
春日井市の「エアフロントオアシス」へ行く道中の空に個性があり、行った「エアフロ
ントオアシス」からも個性的な空が見られました。
4枚目の写真の「藤棚」の下のには大勢のカメラマンが集まっていました。
6枚目の航空機は「航空自衛隊」の機体で、奥の山頂に建つのは「小牧山城」です。
着陸が近くになるとカメラマンが歩道橋の上からパチリ、パチリです。
いつも写真少年は「コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)」の「CASIO XE-ZR850」
を持って行っただけなので、操作スピードが遅くて、航空機は小さくしか撮れませんで
した。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
エアフロント、オアシスにはボクは行ったことはありませんが、近くに友人の家が経営する八百屋があったので、遊びに行った時に聞こえた、旅客機の着陸するキーンともグゥオーンとも聞こえるジェットエンジンの爆音は会話も出来ないくらい凄いものでした、ここの公園なら着陸する機体が真下から見えるので、更に迫力ある爆音が聞こえて、航空ファンにはたまらないでしょうね。
自衛隊や民間の輸送機や旅客機のプロペラ音は、ジェットエンジンとはまた違って、ブーンという音に聞こえます、手に取るように大きく見えるくらいの機体を見るのは楽しいですね。
ここは、「エアフロントオアシス」という名前がつくまえに何度も行ったことがあります。
歩道橋が恰好の撮影ポイントとなっていて、たくさんの撮影愛好家が集まりますよね。
現役時代には小牧営業所勤務を3年やりましたので多少土地勘もあり、懐かしいです。
とっさー
飛行場から離れた所に住んでいて、たまに行くだけなので、騒音やジェット燃料の臭いは気にならず、ただただ撮影を楽しんでいます。
民間機はFDAしか離着陸しませんが、定期ではない航空自衛隊の機体を合わせると楽しい撮影スポットです
歩道橋からの眺めは良く、歩行者が少ないので絶好の撮影スポットです。
飛行場の「展望デッキ」や隣接する「あいち航空ミュージアム」、少し離れた神明公園の「航空館boon」からの撮影も良いですね