基板実装型面発光LEDを使って試作した麦型電球で、基板実装型LEDがDIYで実用出
来ることを確認出来たので、今回 それの本格製作を行いました。
今回、こんな材料を準備。。。(^_^)
調達先は、こちら・・・http://www.sousin.net/
基板実装型 面発光タイプLEDっす。。。試作時に確認した僕の手ハンダ技量で扱えるギ
リギリのサイズですね。・・・約3mm角のタイプ。
これは、やはり基板実装型の抵抗。。。
省スペース対応ですがカーボン抵抗と比べて格段にちっこい・・・(^^;)
T5型ウェッジベース。・・・麦型電球のソケット部分ですね。
これまでこの部分は、ユニバーサル基板を加工製作してそのままソケットにぶち込んでいま
したが 今回、採用初挑戦。・・・これ使えば、スメートに出来る予感。。。(^_^)v
こちらは、樽型電球タイプの電極ベース。。。
さて、上の画像は、かなり前にLED置換え製作したクライメート・ボタンコントロール・
ユニットのプッシュボタン部分のイルミネーション照明です。
クライメート・ボタンコントロール・ユニットのスイッチ照明はアクリル導光板で照明する
構造。。。
ボタンスイッチは、ユニット前面に装着する構造で、、、、
各ボタンには、更に導光板が装着されて ここから光を拾います。
構造的には、電球サイドからの光を導光板で伝搬するのですが、現行のレンズLEDでは側
面の発光量は期待する程では無く・・・使い勝手では効果的な照明ってな観点では、的を外
しているってな感が有りました。
まあ 元々、ここのLED置換えは、熱対策が主たる目的でしたが。。。ね
今回のチャレンジは、この問題を解消(光量アップ)する目的。
・・・さあ、どうなるか・・・? (^o^)
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こちらを覗いたら、私の質問の回答が直ぐでそうでしたのでよろしければ、教えていただけないでしょうか。質問としてはエアコンのAUTOのスイッチが光るかです、もし光るのであればバルブを交換したいので交換方法を教えていただけないでしょうか、よろしくおねがいします。
こんばんは。。。風量調節ボタン中央に有るAUTOスイッチは、直接のイルミネーション光源は有りません。
うる覚えですが、上下の風量ボタンからの間接照明だったと思います。(うる覚えなので、違っているかも・・・?)
光源は、1.2W程のウエッジ電球ですね。
こちらの電球は、風量調節ボタンの照明と共通使いで、アクリル導光板での間接照明です。
電球が切れていれば、上下ボタンスイッチ照明も消えていると思います。
交換は、クライメート・ボタンスイッチ・コントローラ(エアコンコントローラ)を引き抜いて裏側に刺さっている電球ソケットを抜き抜けば、電球は簡単に交換出来ます。