ICウインカーリレー本体は、並行作業で進めている
オートライト制御ユニットのボックスに取り付けて有り そこからの
接続ケーブルは、当初 9極のコネクタを使用していました。
先週、車体への接続の一部を実施し また、ICウインカー用の
接続コネクタを製作して、不都合(無駄な接続)が発覚したため
接続コネクタを変更する事にします。
で、設計変更をするため車体設置済みのオートライト制御ボックスを
車体から外してきます。
上の画像がICリレーの接続用中継ケーブルで、
ウインカーリレー用のラインは、メーターの裏側まで配線するのですが
制御ユニットは、下の方に設置するので 当初の9極コネクタでは、
わざわざメーター裏(ダッシュボード上側)まで配線しても意味の無い
ラインが接続されていました。
てな事で、9極コネクタからジャンクで手持ちしていた6極コネクタに
変更する事に・・・。(^^)
今回の変更では、手持ちのコネクタ コンタクトの形状は同じだったので
コンタクトの差し替えのみで変更可能でした。
こんな感じで、変更完了です。
ついでに、同じ6極コネクタに来る ウインカー動作時に
ポジションライトがOFFする機能でトリガーとなる入力ラインの
接続作業をするために メーターアッセンブリを外してきます。。。
僕のSLは、以前 ウインカーブザーの改造をして有って
それを利用してウインカー信号を入力することにします。
ポジションライトOFFリレーの駆動入力を わざわざこんな所から
取る理由は、純正のメカリレーでも機能させるためです・・・。
ウインカーブザーの駆動は、メーターアッセンブリの
ウインカーインジケータランプから採っています。
左右のウインカー信号を電流制御ダイオードを介してライン1本に
している部分を剥ぎ取って・・・
新たにケーブルをハンダ着けします。
ケーブルの出力端は、今回の中継ケーブルとの接続用にギボシ端子を
カシメて作業完了。。。(^_^)
オートライト制御ユニットのボックスに取り付けて有り そこからの
接続ケーブルは、当初 9極のコネクタを使用していました。
先週、車体への接続の一部を実施し また、ICウインカー用の
接続コネクタを製作して、不都合(無駄な接続)が発覚したため
接続コネクタを変更する事にします。
で、設計変更をするため車体設置済みのオートライト制御ボックスを
車体から外してきます。
上の画像がICリレーの接続用中継ケーブルで、
ウインカーリレー用のラインは、メーターの裏側まで配線するのですが
制御ユニットは、下の方に設置するので 当初の9極コネクタでは、
わざわざメーター裏(ダッシュボード上側)まで配線しても意味の無い
ラインが接続されていました。
てな事で、9極コネクタからジャンクで手持ちしていた6極コネクタに
変更する事に・・・。(^^)
今回の変更では、手持ちのコネクタ コンタクトの形状は同じだったので
コンタクトの差し替えのみで変更可能でした。
こんな感じで、変更完了です。
ついでに、同じ6極コネクタに来る ウインカー動作時に
ポジションライトがOFFする機能でトリガーとなる入力ラインの
接続作業をするために メーターアッセンブリを外してきます。。。
僕のSLは、以前 ウインカーブザーの改造をして有って
それを利用してウインカー信号を入力することにします。
ポジションライトOFFリレーの駆動入力を わざわざこんな所から
取る理由は、純正のメカリレーでも機能させるためです・・・。
ウインカーブザーの駆動は、メーターアッセンブリの
ウインカーインジケータランプから採っています。
左右のウインカー信号を電流制御ダイオードを介してライン1本に
している部分を剥ぎ取って・・・
新たにケーブルをハンダ着けします。
ケーブルの出力端は、今回の中継ケーブルとの接続用にギボシ端子を
カシメて作業完了。。。(^_^)