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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

死体

2023-10-09 14:42:55 | 夢日記
誰かに言われて、住むよう言われたアパートに着く
外国

念のためそっと重く冷たいドアを開けて
暗闇に目が慣れるまで待つ

明かりのスイッチは、近くの壁にあるはずが
手をそろそろと這わせても見つからない

スマホでライトをつけて
壁の周りを照らすと
近くにスイッチを見つけてつける

男性が1人で住んでたぽい
生活臭が部屋中に染み込んでいる

キッチンには袋麺の空袋が床に散乱
こんなに生活感が残る所で暮らすのはイヤだ

奥の扉を開けると、嫌な予感は当たり
なにかにくるまれた男の死体がある!

落ち着け
すぐに出て、警察を呼ぼう
地下鉄駅を出てすぐ
角に交番があったはず

反対の奥の影から何も言わずに男が出てくる
寝ていたようで、まだ寝ぼけてる隙に
玄関ドアから出ようと思ったのに
今度は自分が用心のためにかけた
カギの場所が分からない

また気を落ち着けて、探してると
男は意識がハッキリしてくる

自分は死体の男の弟だと言う
本当か?
じゃあなぜ死体を放置してるんだ?
なにかワケがありそう

カギを見つけて、とにかく外に出る
階段を降りて交番に向かうと言うと
弟は反対する

交番の近くにいかにもなチンピラが
3人が張っている
そういえばさっきもいた

女(弟が変わってる)と逃げるとすぐに追ってくる

こんな時のために持ち歩いてる
電気がビリビリ出る銃みたいのを使う
男3人はビリビリになってうろたえてる間に逃げる

私:
あなたのそのカラフルな髪と
私とで歩いてたらすぐバレる!

彼女は死体の男の恋人か?
長い髪を青く染めている

とにかく一度、女の言い分を聞いてみようか
この近くだと、チンピラどもに見つかるから
タクシーで適当に走らせてまいてから
喫茶店で話を聞こう

どうやら奴らはまだ部屋を
限定出来ていない様子だから
それは死守しなきゃ