夜
実家の2階(実際と違う
以前使ってた自分の部屋で寝ようとして
棚の中を何気なく見たら
懐かしいモノがいっぱいあって
片付け始めたら止まらない
棚の左側から始めて
右端まで
うねうねと床を這いながら進む
カセットテープが5本くらいある
たぶんサザンか?
小さい本のシリーズもある
相当前に買ったのに
まだ読んでない
ここに置いておいたら
また忘れて読まないぞ
いろんな懐かしい
学生時代の友だちとやりとりした
手紙とかも出てきて
後でまとめて読もうと
別に手元に置いたり
使ってなかったレターセットなども
あとで使おうと思う
なつみさん(!)が草刈正雄さんと
もう一人から
すごいダメ出しされてる
それでも負けてないで
どんどん愚痴が出てくる
なつみさんがいつも話してる師匠って
もしや草刈正雄さん?
いや、女性だと思ってたけど
もう寝ようとなって
みんなで布団を川の字に敷き始める
男女一緒か・・・/汗
私は友だちの家に行ったり
友だちが自宅に遊びに来たりすると
気を張って眠れなくなるから
今夜は眠れないかも/汗
私:
私は端でいいです
フローリングに布団は冷たいから
なにか敷いてもいいですか?
適当にブランケットみたいのを敷く
逆側もフローリングだから
マットを敷くとすごいシミだらけ
私:
母はいつも布団を干してるから
大丈夫ですよ
シミだらけなだけでw
草刈正雄さんは普段もとても紳士
私にも
「はい、パジャマ」
と赤い上下を投げてくれる
私はパジャマ派じゃないんだけどな
とこで着替えればいいんだ?
今日はこの服のまま寝よう
私:
なつみさん、マインドフルネスてゆってて
全然違うw
な:
そうですよ
こんなもんですよ
布団も半分くらいに
ぐちゃっとたたんで
すごい端っこ
低い机の上にパソコンがあって
これからまだ作業するつもりか?
私:
これ、なつみさん(の布団)?!
もっと広げましょうよ!
な:いいの、これで
こんなにうるさくしてたら
隣で寝てる父が眠れずに怒るのでは?
廊下を挟んで
どちらの扉も開いてて
こっちは壁すらないから
音がもれまくり
奥の部屋には
さらに教師が2人来るらしい
私:同じ教師同士だからいいじゃないですか
布団2つを縦に並べ直すと
少しスペースが出来て
なつみさんの布団を伸ばす
来たのは桑田佳祐さん!
ともう一人おばさん
私:え!?
鯖がどうのとかゆって
私は台所に気を利かせて行くが
料理はムリだから
何センチの包丁でとか言われても
私:ムリですw
このときだけ父の寝室のところがキッチン
桑田さんはマニキュアの瓶を
5種類くらいまとめて投げる
私:かわいいネイル!
桑田:海外土産だから
いろんな色、瓶の形も違う
なつみさんと分けていいのかな?
私:
兄が桑田さん好きで聴いてて
サザンの頃から
私もその影響で全部歌えますよ
歌わないですけど!
桑田さんは歌ってと圧をかける
酔っぱらってるのか?
おばさんが寄っかかってくる
私:
重い重い!
許してください
なんかすいませんw
もうなんだかんだ午前2時くらいになるよな
これじゃ今日は眠れないな
みんな夜寝なそうな人たちばかりだし
仕方ないけど
私は睡眠不足はすごい堪えるタイプだからツラい
実家の2階(実際と違う
以前使ってた自分の部屋で寝ようとして
棚の中を何気なく見たら
懐かしいモノがいっぱいあって
片付け始めたら止まらない
棚の左側から始めて
右端まで
うねうねと床を這いながら進む
カセットテープが5本くらいある
たぶんサザンか?
小さい本のシリーズもある
相当前に買ったのに
まだ読んでない
ここに置いておいたら
また忘れて読まないぞ
いろんな懐かしい
学生時代の友だちとやりとりした
手紙とかも出てきて
後でまとめて読もうと
別に手元に置いたり
使ってなかったレターセットなども
あとで使おうと思う
なつみさん(!)が草刈正雄さんと
もう一人から
すごいダメ出しされてる
それでも負けてないで
どんどん愚痴が出てくる
なつみさんがいつも話してる師匠って
もしや草刈正雄さん?
いや、女性だと思ってたけど
もう寝ようとなって
みんなで布団を川の字に敷き始める
男女一緒か・・・/汗
私は友だちの家に行ったり
友だちが自宅に遊びに来たりすると
気を張って眠れなくなるから
今夜は眠れないかも/汗
私:
私は端でいいです
フローリングに布団は冷たいから
なにか敷いてもいいですか?
適当にブランケットみたいのを敷く
逆側もフローリングだから
マットを敷くとすごいシミだらけ
私:
母はいつも布団を干してるから
大丈夫ですよ
シミだらけなだけでw
草刈正雄さんは普段もとても紳士
私にも
「はい、パジャマ」
と赤い上下を投げてくれる
私はパジャマ派じゃないんだけどな
とこで着替えればいいんだ?
今日はこの服のまま寝よう
私:
なつみさん、マインドフルネスてゆってて
全然違うw
な:
そうですよ
こんなもんですよ
布団も半分くらいに
ぐちゃっとたたんで
すごい端っこ
低い机の上にパソコンがあって
これからまだ作業するつもりか?
私:
これ、なつみさん(の布団)?!
もっと広げましょうよ!
な:いいの、これで
こんなにうるさくしてたら
隣で寝てる父が眠れずに怒るのでは?
廊下を挟んで
どちらの扉も開いてて
こっちは壁すらないから
音がもれまくり
奥の部屋には
さらに教師が2人来るらしい
私:同じ教師同士だからいいじゃないですか
布団2つを縦に並べ直すと
少しスペースが出来て
なつみさんの布団を伸ばす
来たのは桑田佳祐さん!
ともう一人おばさん
私:え!?
鯖がどうのとかゆって
私は台所に気を利かせて行くが
料理はムリだから
何センチの包丁でとか言われても
私:ムリですw
このときだけ父の寝室のところがキッチン
桑田さんはマニキュアの瓶を
5種類くらいまとめて投げる
私:かわいいネイル!
桑田:海外土産だから
いろんな色、瓶の形も違う
なつみさんと分けていいのかな?
私:
兄が桑田さん好きで聴いてて
サザンの頃から
私もその影響で全部歌えますよ
歌わないですけど!
桑田さんは歌ってと圧をかける
酔っぱらってるのか?
おばさんが寄っかかってくる
私:
重い重い!
許してください
なんかすいませんw
もうなんだかんだ午前2時くらいになるよな
これじゃ今日は眠れないな
みんな夜寝なそうな人たちばかりだし
仕方ないけど
私は睡眠不足はすごい堪えるタイプだからツラい