goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

社交パーティ

2019-07-18 14:14:08 | 夢日記
広い野球場のようなグラウンドで
素人が次々と順番にショーを
披露していて大賑わい

私も出ようと友人に誘われ
何度も断るが根負けして

私:もういいよ、出る!

私が前に立ち
数m離れた所から
友人が何かを撃って
首の後ろに当てるゲーム?

私:本当に大丈夫?

実際は当たったことが
分からないほどの感覚で
気が抜ける

その後は適当に歌ったり
踊ったりして
とにかく私たちの出番は終わる

***

フランス革命前の貴族の
社交界パーティみたいな雰囲気

大勢が着飾って広い屋敷に集まり
あちこちで喋ったり、飲食したり
庭やテラスで日光浴したりしている

私は周囲ほど着飾りはしないが
一応それなりの身分で
大きな帽子、大きく広がったドレス姿で

友人と喋ったり
屋敷内を歩き回っていると

階段で恋人Aが久々会えたと喜び
「会いたかった」「寂しかった」
「いろいろあって大変だった」と
泣いて甘えて抱きついて離れない

たまたま周りに人がいないが
誰かに見られたら恥ずかしい
子どもみたいな人だなと思いつつ
そのままでいてから

「また後で」と離れると
「もう行くの?」と引き留める



今度は母につかまり
いつも同じような格好の私に
もっとオシャレにしなさいと

屋敷内の1部屋にある
服飾品売り場に来る

下着からドレスなどが
部屋中に飾ってあり
他にも女性客が見ている

母:
このペチコートは?
いつも同じようなのを
履いてるじゃないの

見ると、可愛い模様が入った
真っ白いフワフワな感じで
悪くないと思うが

他の人も似たような柄だし
私が今履いているのと大差ない

長いドレスも見て
白地に青い花模様が入ったドレスが
涼しげでたくさん置いてある

コレも周りを見ると
今の流行りなのか
似たようなのを着ている女性が
何人もいて、やっぱりやめた

別に私は欲しいモノはないのに
買い物好きな母に付き合うのも
面倒だと、そこも離れる

知人の女性に

私:
私たちが今こうして贅沢できるのは
身を粉にして働いてくれる
庶民のお蔭なのに

と話すが、誰もピンとこない様子

その買い物の最中にも
気づくと後ろにAがいて

A:これが似合うんじゃないか?

などとドレスをすすめる

私:あなたが気に入ったものを着るわ

と当たり障りのない答えをする



広い庭が見えるテラスに出ると
父がいて、あのような気の弱い男を
相手にしてていいのか?
みたいなことを言われる

厳しい父で圧のある喋り方
彼はいい人だとフォローする





コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。