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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

川で泳ぐ同級生

2012-08-03 23:55:55 | 夢日記
箱の中に花みたいな謎の生物がいて、
とても自分に懐いてくれていたが、
ここでは悪環境だから、夕空に放つことにしたが、
窓までどう持っていくか迷っていたら、
父が「袋に入れて口を閉じればいいじゃん」と言うので、
「頭イイ!」と持っていくが、
窓から袋を開けても
なかなか飛んで行ってくれない。

後ろから母が来て、「何してるの?」と聞くので、
事情を話して、
「腐った水が下に落ちちゃったかも/汗」と謝る。


近所の子どもとその親たちに
「似たようなバッグを持っているのを見せる」と言って、
そのまま喋りながら母も含めて6~7人で散歩を始めたら、
けっこうな距離を歩くので、
日焼けしないか気になってくる。

女の子が持っていた、その“似ているバッグ”というのは、
ウチのとちょっと違っていて、和物の巾着みたい。
「ウチのよりデッカイね!」とそのコに言うと、照れている。


道の隣りは川で、大勢が泳いでいる/驚
母が「Aちゃんだよ!」(小学校の時の同級生
「どこ?」としばらく分からなかったが、
日焼けした顔で明るく挨拶されて、好青年になっていた。


散歩コースが終わって、引き返そうとしたら、
いきなり急な階段になっていて、
「ムリ!ムリ!」と言って
手で引っ張り上げてもらう。


また、川の横に差し掛かると、
「小学校の時、デブだったBくんが、
 ヤセてスッキリしたよ!」などと話しかけてくる。
「ヤセてなんかいなかったじゃん。あ、間違えた!」
と意味不明な返事をしてしまう。

「○○ちゃん(わたし)も変わってないねー!」
「化粧もしてないから恥ずかしい!」(髪も寝起きのままだし!


家に着く頃、しーちゃんの話をしたら、
母が口ごもって「今どこにいるか分からない・・・」
「パパが隠したの!?」
「台所とかかも」
「あとで探そう!」


家に着く時も、2階に行く階段の下半分に段がなくて、
45度くらいの斜面になっていて、
母は慣れた感じでのぼっていくが、
わたしは滑って、とてもじゃないが上がれそうにない。
「ウチの階段も段がなくて大キライ!」(怒


2階でガヤガヤした声がして、行ってみると、
数人のスタッフが机とかを外に運び出そうとしている。

私「どーしたの!?驚」
父「オレ、借金してたんだ・・・」
私「なんで!?無線で?」





ここで変な時間に目が覚めた(朝の4時頃
ユメにしても、なんだか全然つじつまの合わない感じ。
てか、また家族のユメ。もう、うるさいくらいに見ている。

母からの手紙で「いつこっちに帰省できそう?」て
いつも書いてくるけど、
わたしは、毎日会っているようなものだ



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