【part1】
母が上京し、駅前を歩いている
私:
買い物でも行く?
ここは有楽町だから、駅からすぐのところしか知らないけど
ここから歩いて10分くらい
母は驚く
私:
10分なんてフツーだよ
地方はみんなクルマで移動するから、運動しなくなる
【part2】
暗い部屋
隣の男が慌てて外に出ていく
カーテンの隙間から見える
そういえばそう書いてあったな
向こうからも見えなかったか?
男が飼ってた?猫を抱く
とても大人しい黒っぽい毛の成猫
私も初めてとは思えないほど
うまくお尻を支えて抱えて歩く
逆の腕は顔のへんにあるから
腕に顔を預けたりしてくれてリラックス
私:飼いたいけど、亡くなるとか病気とか耐えられない!
石田ゆり子さん:
分かりますー
でも耐えられるようになります…
トイレ我慢してないかな?
タオルとか敷いて、そこにしてもいいんだけど
とても良い子で粗相しなそう
*
飛行機の時間
猫を抱いたまま家族と空港に入る
猫は手の中で溶けてる
*
医師がトイレから出て
非常用ドアのカギを閉めるが間に合わない
私も閉めて、母と逃げる
水があっという間にあふれる
見知らぬ男女に声をかける
私:ここは何階ですか?!
母をサポートしてくれと頼む
私:屋上まで行かないとここも間もなく沈みます!
男はここは大丈夫だと言い張る
ハシゴで隣りの高いところに行こうとして壊れる
*
若い母と娘と合流
私たちはばらまかれた謎のウイルス?に耐性があったらしい
もう大丈夫とキムタクらが陽気に声をかけて
デパートに買い物に行こうと誘う
さっき母を連れて行こうとしたところ
【part3】
広場で大勢が2つのグループに分けられる
上から大きな鉄格子が落ちてきて
片方は監禁される
家族を探して、鉄格子に挟まりそうになる
この場面は2回目だという記憶がある
マレーは優先側 イギリス人だから?
私:
父を探してるんです!
飛行機に乗ったかも?
大阪空港か? 空港を探そう
階段の上に兄がチラっと見える
私:兄ちゃん!!!
振り向いて助けてくれる
私は指に小さなものを持っている
壁際に隠れた父と合流
私たちは追われる立場
私:空港にいるかもってゆっちゃった!
わけを知らない中年男性に助けてもらう
1人しか通れない急な階段をのぼる
男性:足元気をつけて下さいね〜
といちいち親切
屋上は開けていて、周りは雲
助けられた人たちが10人ほど寛いでいる
すぐ出発する
どこに向かうかは知らないが
もう安心だ
長野のことが書かれた大きな看板がある!
まさか、地元にこれほど助けられるとは
記念に看板の写真を撮ろう
観光でたくさん撮ったから
フィルム余ってるかな?
焼き増しするのに大変だけど、構わない
母が上京し、駅前を歩いている
私:
買い物でも行く?
ここは有楽町だから、駅からすぐのところしか知らないけど
ここから歩いて10分くらい
母は驚く
私:
10分なんてフツーだよ
地方はみんなクルマで移動するから、運動しなくなる
【part2】
暗い部屋
隣の男が慌てて外に出ていく
カーテンの隙間から見える
そういえばそう書いてあったな
向こうからも見えなかったか?
男が飼ってた?猫を抱く
とても大人しい黒っぽい毛の成猫
私も初めてとは思えないほど
うまくお尻を支えて抱えて歩く
逆の腕は顔のへんにあるから
腕に顔を預けたりしてくれてリラックス
私:飼いたいけど、亡くなるとか病気とか耐えられない!
石田ゆり子さん:
分かりますー
でも耐えられるようになります…
トイレ我慢してないかな?
タオルとか敷いて、そこにしてもいいんだけど
とても良い子で粗相しなそう
*
飛行機の時間
猫を抱いたまま家族と空港に入る
猫は手の中で溶けてる
*
医師がトイレから出て
非常用ドアのカギを閉めるが間に合わない
私も閉めて、母と逃げる
水があっという間にあふれる
見知らぬ男女に声をかける
私:ここは何階ですか?!
母をサポートしてくれと頼む
私:屋上まで行かないとここも間もなく沈みます!
男はここは大丈夫だと言い張る
ハシゴで隣りの高いところに行こうとして壊れる
*
若い母と娘と合流
私たちはばらまかれた謎のウイルス?に耐性があったらしい
もう大丈夫とキムタクらが陽気に声をかけて
デパートに買い物に行こうと誘う
さっき母を連れて行こうとしたところ
【part3】
広場で大勢が2つのグループに分けられる
上から大きな鉄格子が落ちてきて
片方は監禁される
家族を探して、鉄格子に挟まりそうになる
この場面は2回目だという記憶がある
マレーは優先側 イギリス人だから?
私:
父を探してるんです!
飛行機に乗ったかも?
大阪空港か? 空港を探そう
階段の上に兄がチラっと見える
私:兄ちゃん!!!
振り向いて助けてくれる
私は指に小さなものを持っている
壁際に隠れた父と合流
私たちは追われる立場
私:空港にいるかもってゆっちゃった!
わけを知らない中年男性に助けてもらう
1人しか通れない急な階段をのぼる
男性:足元気をつけて下さいね〜
といちいち親切
屋上は開けていて、周りは雲
助けられた人たちが10人ほど寛いでいる
すぐ出発する
どこに向かうかは知らないが
もう安心だ
長野のことが書かれた大きな看板がある!
まさか、地元にこれほど助けられるとは
記念に看板の写真を撮ろう
観光でたくさん撮ったから
フィルム余ってるかな?
焼き増しするのに大変だけど、構わない