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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

田島さん登場

2019-07-23 19:23:08 | 夢日記
部屋の中央に長机があり
私とF氏は、これから
田島貴男さんのライヴ前で
田島さん本人と親しげに
話している(!

私:
ツイートで見ましたけど
こないだのライヴ
相当盛り上がったみたいですね!

た:そうなんだよ!

田島さんは興奮して
いろいろと話してくれる

私:
長岡亮介さんが出た時
“キャー!”て感じですか?

た:もーね ××××

なにか専門用語を言って
分からないが熱気は伝わる

私:ギターもギュイーンって感じですか?

た:それが、××が××で・・・

途中でSちゃん(小学校の同級生)と
その女友だちと、もう1人の女の子Aが
涙目で入って来て

た:泣いてた? いや、いろんなことあるもんね

と気をつかって
それ以上言うのをやめる

雰囲気的には、同じ男の子を好きになり
Aさんにとられたが話し合って
仲直りしてきた感じ


話の途中で手に持っている
バナナの皮を隣りの部屋にある
ゴミ捨て場に急いで捨てに行く

口ベタなF氏を田島さんと
2人にしたら困ってしまうだろうと
焦って手元がちょっと狂い
袋にうまく入らなかったのを
気にしながら部屋に戻る

ひとしきり喋った後

私:そろそろ・・・

た:じゃ、行ってきまーす!

颯爽と廊下に消える背中に

私:
いってらっしゃい
楽しませてもらいます!

と声をかけて
聞こえてなかったかも
まあ、いっか



ライヴの開演時間が迫るが
ここの有名な焼き菓子を
買うよう友だちに頼まれる

私はその手の話に疎くて
知らないが

私:分かったー

と安請け合いをして
廊下を行くと

突き当たりが和風の玄関のようで
それらしき店がある

雑種の犬がリードでつながれていて
ふしぎな毛色(白っぽいグレー?
ちょっとクセ毛の大型犬
見たことのない犬種

可愛い!と思いつつ
時間がないから
モフりたいのをガマンしていると

そばにいるおばさん(店のスタッフ?)が
両手にいろいろ持っている中から
犬のぬいぐるみを取られて

私:
可愛いですよね
この店ですか、××があるのは?

おばさんは何も言わずに
店を指す

前の客がレジを終えたところで
店員にお菓子の名前を言おうとして
もう忘れる

私:
ここの有名なお菓子で
名前忘れちゃった
何でしたっけ?

隣りに並んだ女の子Bが
B:××

私:
あ、それ 5個
5個だっけ? 4個だっけ?
(まあ、いいか自分で家で食べてもいいし
 ライヴ後に田島さんにあげてもいいし
じゃあ、5個で

見るともう結構な行列が出来ていて焦る

会計しようとして今度は
財布の中にお金がない

私:
あれ? お札、お札、、、
クレカでもいいですか?

Bは私の財布からPASMOを
抜き取り、レジでピッと通して
3000円ちょいでぎり払える

私は普段1000円ずつしか
チャージしないから

私:
よかったあ ありがとうございます!
待っている方も本当に申し訳ないです!

お菓子を受け取ったはいいが
今度は財布がない

レジの端にフタの開いた
ピンクの財布があり

私:あった! でもお金がない!

中はほぼ空っぽで
レジのテーブルの上には
十数枚のお札と
1円玉が数十枚あり

私:これ、私のお釣り? 違うか?

頭が混乱したまま
これ以上、行列を待たせるわけにもいかず
とりあえずレジから離れる

その間ずっと見知らぬ女の子が
何もせずずっと右隣りに
微笑しながら立っていて
私がワサワサしている間に
彼女が盗んだ?

でも、もうすぐライヴが始まるから
ここで警察沙汰にしている時間もない

でも、時間が経つほど
余計、お金は見つからないだろう

現金は諦めるとして
財布に入っていたカード類や
大切なモノはどうしよう

私は人と話すといっぱいいっぱいになるのと
手に3つ以上持つと
必ず1つ失くすジンクスがあり

田島さんと話していた時から
ずっと手にいろいろ持ったままで
おばさんと話している時にも
気をつけなきゃな

こういう時ほど冷静になろうと
思っていた矢先にこれだ

とガッカリ感と焦りで、ものすごいノドからからで起きた
部屋が暑くてノドが乾くと悪夢を見る

でも、田島さんはとっても親しく話してくれて嬉しかった
寝る前にインスタで盛り上がったライヴの投稿を見たせいだと思う