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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

専用端末

2018-07-25 17:02:36 | 夢日記
派遣先の会社

広いフロアの壁際に
入力チームがある

ヒマでまだ原稿が来ないため
メンバは他の社員に
邪魔にならない程度に
雑談している

私:
このフツーのパソコンなら慣れてるから
いくらでも打てますよ

と手に持っているファイルを
振り回してみせて
ちょっと自慢げになっちゃったかなと反省

私:でも、あっちのは(専用端末)ムリです

ゆってるそばから急に
男性上司がファイル原稿を
まとめて持って来た

1つのクリアファイルに
何枚かプリントが入っていて
メーカー?ごとに1人が担当し

必要事項と自分の名前を書いてから
専用端末で入力する

長いテーブルの上に
クリアファイルを並べて

私:まず、メーカーごとに仕分けするんですよね?

見ると、会社ごとに
形式が微妙に違っていて
私の苦手なケースバイケース

私:最初に番号を書くんですよね?

後ろのロッカーに最初の頃に
教えてもらった時にまとめた
大量のメモがあるが

それを今持ってきて
1つ1つ見ながらやる時間はない

いつまでと期限は言われていないが
なるはやだろう

女性社員Aは普段から
とても面倒見がよくて
サバサバした性格

自分の担当のファイルを取り
入力しようとしていた手を止めて
私に教えてくれる

A:じゃあ、○○のところに書いて

見てもそれも見当たらず
2人で悩む

面倒なファイルを選んでしまったなあ
でも、誰かはやらなきゃいけないし

A:
じゃあ船の絵を描いて、
そこに書けば分かると思うから

私:え、船???

絵文字程度でいいかと思っていたら
Aが自分の前の紙に
2つの宇宙船のような
絵をサラサラと描く様子を見て

私:
え! そんな難しいのをよく描けますね/驚
私、ムリです

Aが席を外している間に
真似して描いてみたが
全然ダメ

私:
これが限界です
これじゃダメですよね?

A:一応、仕事だから


私:ここに原稿を置いておいたらダメですよね?

目の前は、正面に向けて
何列も長いデスクの列が
並んでいて、ほぼ女子社員

「そこは○○が使う所なので」

私:ですよね


原稿を持って、専用端末の席に行き
空いた狭いスペースに

私:とりあえず、ここに置きますね


専用端末の席は、さっきいた列と
コの字型の壁際で数列あるが
人の座るスペースが異常に狭く
20~30cmほどしかない

私の隣りには、20代くらいの
男性社員Bが座る

もうなりふり構わず1つ1つ
最初から聞きながら
入力しようと開き直る

Bは背が高く、がっしり体型で
顔が四角い、優しくて、真面目で
コンピュータにとても詳しい

Bさんなら怒らないで
教えてくれるだろう


これまで派遣先にいた人が混ざって出てきている感じだった