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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ルールの分からない競技

2018-01-20 19:09:36 | 夢日記
なにがなんだか分からず
何かの競技?に出ている

大勢の中から出場するチーム
(チームもたくさんある
のメンバーを決める様子

何段階も次から次へと
ゲームのようにルールや場面が変わって
クリアしたら次へ行くシステム

最初にルールが説明されるものもあれば
まったく分からないまま始まるのもある
自分だけ知らないのもある

目の前に粘土板のような画像が出てきて
それがいろいろ変化して
なにか説明している感じだが意味不明

ゲームの勝ち負けや
クリアできたかどうかは
それぞれのステージの
上の者がどこからか見ていて
判断している

こちらからは一切見えないし
話せない


自分のスニーカー
なくなったことに気づいて
どこかに落ちているか
誰か間違えて履いていないか

「水色で、線が入った・・・」
と次のステージに走っていく
みんなの足元を見るが

「これも違う」と焦ってきて
ゴロンとそばに置いてある靴を
履こうと思ったら

近くから選手が走ってきて
「それ僕の・・・」
「ごめんなさい!

選手はそのまま行ってしまったから
必要ないなら、履いていこうと思うが

中の詰め物を出したり
ビニールに入った中敷
(何か英語で印刷されている
が出てきたり、いろいろ面倒臭い

ヒモで全部組み立てて履くタイプで
全然分からず諦めると

そばに水色の靴があり
上の者から「それがお前のだ」と言われる

それもヒモで結ぶタイプで
時間がかかるから
こんなんじゃなかったのにと思いつつ
それを持って、慌てて次のゲームに走る


1つの部屋に数人で入ると
周りは障子のようなもので囲われていて
周りを猛烈な勢いで走っている巨人がいて怖い

このままではパニックの
発作が出るのではないかと思っていると

巨人サイズの男性が
テントを開けるように覗きこみ
何か言う

これはこれでクリアなのか?
ゲームが何のキッカケで終わるのかも
分からない


最後の段階に来て
スタッフに
「ここに足をかけるんだ 大丈夫、出来るから」
と言われるが

こっちから向こう側へは
30cmほどあり
その下は底も見えない谷

向こう側には家があり
壁づたいに白い布団が
もくもくとくっついていて

そこに足をかけて
鉄の棒につかまって
窓から中に入るという

命からがら部屋に飛び込むと
その部屋が私とチームメイトが過ごす
部屋らしいと分かる

やっとゲームは終わったのか?
私はチームの1人に選ばれたのか?

これからまた練習など
始まるのかもしれないが
ゲームが突然終了したので
茫然として何も考えられない

そばに水色のベビー服のような
やわらくモコモコした素材の
パジャマ?がハンガーにかかったまま
床に置いてあり

これは私のかな?と思っていると
チームメイトらしき女性
4~5人が、道具一式を持って
お風呂に行くとか言って
出て行ってしまう

私も慌ててついて行こうとするが
着替えも何もなく
自分の場所やモノがどこにあるのかも
分からず、ただ疲れと脱力感で
もう後でいいかと思う


まだまだ他にもいろんな奇怪なゲームがあったが
忘れてしまって残念


【靴】
靴は基本的に、人との相性や社会とのバランスを象徴するものです。
なくしたり、サイズが合わなかったりするのは要注意です。
靴の種類でその仕事の内容をあらわしています。古い靴は夢主の社会的な状況に対する不安をあらわしています。
しかし、黒い靴だったり、日頃はき慣れた靴ならば、安定と堅実をあらわしています。