なにか世界中の大勢の人が集まる
大規模なイベントに来ていて
もう終盤を迎えている
なにかのセレモニーを大勢で
遠くから見て、雰囲気を楽しんでいる
隣りの知らない外国人男性が
手を絡ませてきて、
やっぱり外国人は積極的だなあと思う
夜8時頃になり、
今後の予定を聞いている
大きな部屋で、大勢が体育座りになり
正面で関係者が説明しているけれども
集中できず、説明が終わり解散して
母「なんだって?」
私「なんかよく聞いてなかった
話聞いててもよく分かんないし」
夜になれば終わるんじゃないかと思う
周りがガヤガヤしているから
歩きながら、母と大きな声で話す
私「身体の変化は誰にもあるよね?!
ダルかったり」
母「そーだよ」
*
ものすごい斜面を兄とのぼっている
ボロボロと崩れるような素材で
指をかけても傷つかないが
なかなか上に進めずに焦る
兄はどんどん上に行ってしまうし、
私の後ろにも若い男性がいて
それもプレッシャー
私「ちょっと待って! 速いよ!」
突然、兄がいなくなったので
途中のくぼ地?で待っててくれているのかなと思う
*
外国人が筆で漢字を書いているのを見ている
周りに見物人が十数人いる
紙(板?)を床に敷いて、
膝をついて書いていて、
何を書こうとしているのか
書き順も、書く場所もバラバラで
だんだん絵のように出来上がっていくようで
面白いなと思う
もしかして“長野”では?
野のへんとつくりを
逆の順番で書いたりしているけど、
なんとなく全体像が見えてきた感じ
大規模なイベントに来ていて
もう終盤を迎えている
なにかのセレモニーを大勢で
遠くから見て、雰囲気を楽しんでいる
隣りの知らない外国人男性が
手を絡ませてきて、
やっぱり外国人は積極的だなあと思う
夜8時頃になり、
今後の予定を聞いている
大きな部屋で、大勢が体育座りになり
正面で関係者が説明しているけれども
集中できず、説明が終わり解散して
母「なんだって?」
私「なんかよく聞いてなかった

話聞いててもよく分かんないし」
夜になれば終わるんじゃないかと思う
周りがガヤガヤしているから
歩きながら、母と大きな声で話す
私「身体の変化は誰にもあるよね?!
ダルかったり」
母「そーだよ」
*
ものすごい斜面を兄とのぼっている
ボロボロと崩れるような素材で
指をかけても傷つかないが
なかなか上に進めずに焦る

兄はどんどん上に行ってしまうし、
私の後ろにも若い男性がいて
それもプレッシャー
私「ちょっと待って! 速いよ!」
突然、兄がいなくなったので
途中のくぼ地?で待っててくれているのかなと思う
*
外国人が筆で漢字を書いているのを見ている
周りに見物人が十数人いる
紙(板?)を床に敷いて、
膝をついて書いていて、
何を書こうとしているのか
書き順も、書く場所もバラバラで
だんだん絵のように出来上がっていくようで
面白いなと思う
もしかして“長野”では?
野のへんとつくりを
逆の順番で書いたりしているけど、
なんとなく全体像が見えてきた感じ