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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

飛行機不時着

2016-08-12 15:36:20 | 夢日記
F氏とちっちゃな飛行機に乗っている

自動運転状態で
ムーミンの小さな人形で遊んでいて

私「ボク、もう行かなきゃ・・・」

と人形が外に出て行く様子を
見せようとして、
小さい出口を開けようとするが

私「ココって開くんだっけ?」w

いろんなボタンを適当に
押したり、上げたり下げたりして
シューーーーーーと音がして

私「コレじゃなさそう


気づくと、海の波が迫っていて
高度が下がっている

慌てて、F氏をちょっと押しのけて(機内が狭い
運転席のハンドルをコントールして
両脚でブレーキをめいっぱい踏む

よく見ると、目の前は砂浜で

私「なんかフツーに降りれそうじゃない?」


ちょうどいい感じに砂浜に降りる
(飛行機は、黄色い小型車に変わっている


粗末な身なりのヨーロッパ人風な
屈強な男たちが数人
なにか見慣れないUFOでも
見るようにわらわら集まってくる

日本語はお互いフツーに通じる

私「あのーなんていうか
  ピュアオイルみたいなのは
  手に入りますか?

男A「あんたたち○×は?」

私「○×?(身分証明書みたいなものか?
  ちょっとないんですけど、
  働いて、なんでもしますので

別の男B「○×は?」

私「それもちょっと・・・


Aはなんとなく商売上手な
ここいらを仕切っている風で
屋根裏部屋でも貸して
働かせてくれそうだが、

なにせこっちは女2人だし、
搾取されたり、最悪、
帰してもらえないかも?

Aは、車内に無造作に置いてあった
私の国の身分証明の黄色い手帳を
いつの間にか持っているので
さり気なく返してもらう


用心しつつ、30~40代くらいのBは
技術者のようで、興味津々に
いくつか質問してきて、

女2人で空を飛ぶ乗り物で
来たということは
なにか自分たちの知らない
高度な知識を知っているに違いないと
思っているのが分かる


実際、私とF氏は、
科学の知識は持っているけれども
これからどんな労働をさせられ
何ヶ月いればオイルが買えるのか

そもそもオイルはあるのか?
なければ、なにかで合成して
精製して作らなければならないが、
原料のある島なのか?

地元の男たちと喋りながら
忙しく考えている


【飛行機(軽飛行機)】
夢主の搭乗する飛行機が落ちたり、降下、または揺れているなら、夢の状況で判断しますが、
特に爆発があるイメージでは、事態の変化、細かい予定の変更、予期せぬ問題を暗示することがあります。
飛行機や航空機は今後の予定や計画を象徴します。


【海・浜辺・波打ち際】
波打ち際は、激しく、不安定な夢主の感情をあらわしています。恋愛などで相手が許せない感情や納得できない心の状態をあらわすこともあります。
暗い波打ち際の光景は、夢主の感情の残骸や後悔をあらわします。現状を受け入れる必要があります。

浜辺や砂浜は、何かを期待する気持ち、将来を楽観視している夢主の姿をあらわします。
海は夢主の健康状態、特に精神状態を総合的に反映します。

静かできれいな海は発展と創造を意味し、荒れた海、濁った海は行き場のない停滞した感情を表現します。
濁った海の場合は特に健康状態に気をつけてください。
大洋は、クリエーターや事業家、志のある人にとって重要な吉夢になります。
水平線を望む広大な海は、夢主の創造的なエネルギーや冒険心を象徴しています。
海の近く、または海上の家に住んでいるのは、変転する現状と将来に対する夢主の不安定な気持ちを反映しています。