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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

家を去る準備

2015-10-05 11:42:50 | 夢日記
昔住んでいたアパート。

誰もいない時間を見計らったつもりが、
奥に父がいると分かって焦る。

このまま2階への階段を上がっても
気づかないだろうけど、
一応声をかける。

「ただいまー」

突然、私が昼間に帰ってきたから
驚きつつ

父「今日休みなんかい?」

私「うん、旅行行くから、友だちと」

とウソをついて2階へ行き、
適当に服やアクセ?をバッグに詰める。

「月曜も行ってきたんだ、友だちと。
 すぐだったよ」

などと言って誤魔化す。

父「今はそんなに時間かからないかもしれないな」

全然疑っていない父に
申し訳ないと思いつつ、
もう二度とここには戻るまいと
固く決意している。



この行動について、
なぜかビルの一室で
講師と十数人の社会人の生徒で
講義を受けている。

前には、行動パターンやらが
印刷されたボードがあり、
具体例を生徒から聞きながら

こうこはこうしたほうがよかった
みたいな指導を受けて、
皆はなるほどと聞いている。