【part 1】
1人で旅館に泊まっている。
(家族が発った後なのか、
自分だけ延泊したか
寝ていたが、隣りの部屋に
深夜、若い男性2人が入ってくる。
なにかの飲み会の後なのか
終電を逃して、やっと
泊まるところが見つかって
良かったみたいな話をしているのが
丸聞こえ。
「いーじゃん、ここ」
しばらくすると、
反対側の部屋にも
男性客が複数来る。
元は1軒の家だったのか?
ちゃんとしきって、
カギくらいはつけてくれ!
と思いながら、
間の戸が開いていたから
慌てて閉める時、相手と目が合って
気まずかった。
入り口の戸のカギは
昔ながらのネジを回すようなタイプで
年季が入っていてなかなか閉まらない。
しかも、眠気がハンパなくて
目を開けているのもやっと!
部屋がやけに暑いことに気づき、
扇風機型のヒーターが
天井に向かって「強」のまま
長時間当たっていたため、
火花が見える。
危ない、消さなきゃ!
と焦るが、コードが何十本も
絡んでいて、どれがどれやら分からない
とにかく扇風機から出ているのを
1本ずつたどると、
どれもコンセントは抜けていて
あれ???
最後の1本だけがモジュラージャックに
つながっていて、
それを抜いたらやっと止まった。
ホッとしたのも束の間、
石油ストーブも炎がたっていて
これも消したほうがいい?
でも、寝ている間に
気温が下がるかも?
弱にしようかと思ったら
いったん火が消えて焦る。
不完全燃焼のほうが危険だ。
こんなことなら、
フロントに行って、
部屋をかえてもらったほうがイイかも。
【ストーブ・ヒーター】
電気ストーブは気力や体力の低下を暗示します。季節外れに見る夢ならより暗示を強めます。
石油ストーブやヒーターが熱いのは環境や気候の急変、主に体が冷えやすくなっていることをあらわします。
【part 2】
入浴
の順番が来て、行ってみると
10畳くらいの部屋の隅に
たらいみたいなのが1つ置いてあるだけ。
脱衣所もなく、しかも、同室に
見知らぬサラリーマンが
デスクで仕事をしている。
ウソでしょ!?
みんなこの状況で入ったわけ??
なにが悲しくて、同じ部屋で
見知らぬサラリーマンの前で
服を脱いで入浴しなきゃならないのか。
いったん止めようかと思うが、
仕方なく脱ぎ始める。
シャンプーやら一切持ってこなかったことに気づき、
見ると、他のコらが置き忘れたのか
いろいろ揃っていて、
これ借りても怒らないかな?
それとも石鹸もなしに入る?
しかも下着の替えも忘れて
最悪な状況。
部屋の入り口の戸が少し開いたままで、
はす向かいの部屋の戸も同様に開いていて、
西島秀俊さん(!)がデスクで
仕事をしながらチラチラこちらを見ている。
その戸もゆっくり閉めた。
脱いであるコートがあるから見たら、
友だちのもので、私のによく似ている。
以前「それイイね~!」と
しきりに褒めてくれていたから
似たようなのを買ったのかな?
と嬉しくなる。
サラリーマンが近づいてきて、
それが父だと分かる。
「○月15日から1週間
何してたか話してみろ」
と、メモる気満々で
ノートとペンを持っている

「そんなのいちいち覚えてないよ。
ブログに全部書いてるから
それ見ればいいじゃん」
「そんなの信用できない」
「それが信じられないなら、
私が言う事だって信じられないでしょ!?」
などと押し問答となり、
声が大きいから
他の部屋にも聞こえて
誰か来るんじゃないか?
まあ、来てくれたほうが
助かるか?と思う。
【part 3】
ある特別なイベントに
私と友だちの4~5人で
初参加する。
客もほぼ女性。
リピーターも多い。
ステージでパフォーマンスするのも
女性4~5人。
客とともに大量の紙ふぶきを投げ合い、
ステージ前にある水槽の水を
かぶったりする、かなり激しいもので、
一体どうなるのかドキドキする。
ランチはビル内で
それぞれに分かれて
パスタなど食べてから、
会場に入ると、中は広くて
フードコートもある。
列に並んでいると
紙ふぶきに使う色紙が
1色ごとに短冊のような形の
束になっていて、
袋に入っているものを渡され、
1人1色選んで、次の人に渡す。
「私、なんかテンション上がりそうだから
金色にする!
」
でも、これをいつ細かくするんだろう?
自分でやるのか?機械?と気になる。
入り口でみかんが1個ずつ配られ、
お腹が空いていない私は断る。
イベントスペースに入る時にも
みかんが配られ
「ここでも?! みんなよく食べれるね
」
友だちは後で食べるからと
手に持ってたり、その場で
食べているコもいる。
「私はドリンクあるからいいよ」
結局、紙をどこで切ったか分からないまま
たくさん口に入ったらどうしよう、
などと心配になってくる。
衣装が渡され、かなり露出度が高い上、
素材が薄くて驚くが、
お客がほぼ女性だからいいかと着がえる。
しかも、イベントスペースに入る時、
さらにボトムスまで脱げる人は脱いで、
衣装を着けて下さいと言われ、
ジーンズなど脱いで、
ミニスカや、ホットパンツみたいな状態になる。
途中、途中で細かいルールを聞きながら、
慣れている人たちは独自の衣装を着たり、
応援の歌をうたったりして盛り上げる。
最初にステージに出てきたのは
2歳くらいの少女で
パフォーマンスもぎこちなくて可愛い。
その後、本番のステージが始まり、
嵐のように騒然となって、
出演者はおたまのようなもので
目の前にある水槽から
水をすくって客席のほうにかけるが、
けっこう距離があるし、
コントロールが難しいから
手前に落ちたり、遠くまで飛びすぎたりして
意外と自分には直接当たらない。
初参加だし、ステージ内容が
全然分からないから、
とりあえずは一番後ろから
おとなしく全体を見ていようと思い、
客席の一番後ろにいる。
後ろはガラス張りになっていて、
中庭?が見えている。
1人で旅館に泊まっている。
(家族が発った後なのか、
自分だけ延泊したか
寝ていたが、隣りの部屋に
深夜、若い男性2人が入ってくる。
なにかの飲み会の後なのか
終電を逃して、やっと
泊まるところが見つかって
良かったみたいな話をしているのが
丸聞こえ。
「いーじゃん、ここ」
しばらくすると、
反対側の部屋にも
男性客が複数来る。
元は1軒の家だったのか?
ちゃんとしきって、
カギくらいはつけてくれ!
と思いながら、
間の戸が開いていたから
慌てて閉める時、相手と目が合って
気まずかった。
入り口の戸のカギは
昔ながらのネジを回すようなタイプで
年季が入っていてなかなか閉まらない。
しかも、眠気がハンパなくて
目を開けているのもやっと!
部屋がやけに暑いことに気づき、
扇風機型のヒーターが
天井に向かって「強」のまま
長時間当たっていたため、
火花が見える。
危ない、消さなきゃ!

と焦るが、コードが何十本も
絡んでいて、どれがどれやら分からない

とにかく扇風機から出ているのを
1本ずつたどると、
どれもコンセントは抜けていて
あれ???
最後の1本だけがモジュラージャックに
つながっていて、
それを抜いたらやっと止まった。
ホッとしたのも束の間、
石油ストーブも炎がたっていて
これも消したほうがいい?
でも、寝ている間に
気温が下がるかも?
弱にしようかと思ったら
いったん火が消えて焦る。
不完全燃焼のほうが危険だ。
こんなことなら、
フロントに行って、
部屋をかえてもらったほうがイイかも。
【ストーブ・ヒーター】
電気ストーブは気力や体力の低下を暗示します。季節外れに見る夢ならより暗示を強めます。
石油ストーブやヒーターが熱いのは環境や気候の急変、主に体が冷えやすくなっていることをあらわします。
【part 2】
入浴

10畳くらいの部屋の隅に
たらいみたいなのが1つ置いてあるだけ。
脱衣所もなく、しかも、同室に
見知らぬサラリーマンが
デスクで仕事をしている。
ウソでしょ!?

みんなこの状況で入ったわけ??
なにが悲しくて、同じ部屋で
見知らぬサラリーマンの前で
服を脱いで入浴しなきゃならないのか。
いったん止めようかと思うが、
仕方なく脱ぎ始める。
シャンプーやら一切持ってこなかったことに気づき、
見ると、他のコらが置き忘れたのか
いろいろ揃っていて、
これ借りても怒らないかな?
それとも石鹸もなしに入る?
しかも下着の替えも忘れて
最悪な状況。
部屋の入り口の戸が少し開いたままで、
はす向かいの部屋の戸も同様に開いていて、
西島秀俊さん(!)がデスクで
仕事をしながらチラチラこちらを見ている。
その戸もゆっくり閉めた。
脱いであるコートがあるから見たら、
友だちのもので、私のによく似ている。
以前「それイイね~!」と
しきりに褒めてくれていたから
似たようなのを買ったのかな?
と嬉しくなる。
サラリーマンが近づいてきて、
それが父だと分かる。
「○月15日から1週間
何してたか話してみろ」
と、メモる気満々で
ノートとペンを持っている


「そんなのいちいち覚えてないよ。
ブログに全部書いてるから
それ見ればいいじゃん」
「そんなの信用できない」
「それが信じられないなら、
私が言う事だって信じられないでしょ!?」
などと押し問答となり、
声が大きいから
他の部屋にも聞こえて
誰か来るんじゃないか?
まあ、来てくれたほうが
助かるか?と思う。
【part 3】
ある特別なイベントに
私と友だちの4~5人で
初参加する。
客もほぼ女性。
リピーターも多い。
ステージでパフォーマンスするのも
女性4~5人。
客とともに大量の紙ふぶきを投げ合い、
ステージ前にある水槽の水を
かぶったりする、かなり激しいもので、
一体どうなるのかドキドキする。
ランチはビル内で
それぞれに分かれて
パスタなど食べてから、
会場に入ると、中は広くて
フードコートもある。
列に並んでいると
紙ふぶきに使う色紙が
1色ごとに短冊のような形の
束になっていて、
袋に入っているものを渡され、
1人1色選んで、次の人に渡す。
「私、なんかテンション上がりそうだから
金色にする!

でも、これをいつ細かくするんだろう?
自分でやるのか?機械?と気になる。
入り口でみかんが1個ずつ配られ、
お腹が空いていない私は断る。
イベントスペースに入る時にも
みかんが配られ
「ここでも?! みんなよく食べれるね

友だちは後で食べるからと
手に持ってたり、その場で
食べているコもいる。
「私はドリンクあるからいいよ」
結局、紙をどこで切ったか分からないまま
たくさん口に入ったらどうしよう、
などと心配になってくる。
衣装が渡され、かなり露出度が高い上、
素材が薄くて驚くが、
お客がほぼ女性だからいいかと着がえる。
しかも、イベントスペースに入る時、
さらにボトムスまで脱げる人は脱いで、
衣装を着けて下さいと言われ、
ジーンズなど脱いで、
ミニスカや、ホットパンツみたいな状態になる。
途中、途中で細かいルールを聞きながら、
慣れている人たちは独自の衣装を着たり、
応援の歌をうたったりして盛り上げる。
最初にステージに出てきたのは
2歳くらいの少女で
パフォーマンスもぎこちなくて可愛い。
その後、本番のステージが始まり、
嵐のように騒然となって、
出演者はおたまのようなもので
目の前にある水槽から
水をすくって客席のほうにかけるが、
けっこう距離があるし、
コントロールが難しいから
手前に落ちたり、遠くまで飛びすぎたりして
意外と自分には直接当たらない。
初参加だし、ステージ内容が
全然分からないから、
とりあえずは一番後ろから
おとなしく全体を見ていようと思い、
客席の一番後ろにいる。
後ろはガラス張りになっていて、
中庭?が見えている。