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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

片目の少女

2014-06-03 23:55:55 | 夢日記
机上に置いてある小説?の原稿。
いろんなサイズの紙で、十数枚ずつごとに乗っているから
それを番号順にクルクルと丸めていく仕事を頼まれるが
なかなかはかどらない/焦

どんだけ長編ものなんだ!
これって後で校正もするのかな?
それはちょっと面白そう。大変だけど。

指示しているのは、若い女性1人。
クセのある男性2人とは仲間?


階下(実家に似ている)の畳部屋の
真ん中に布団が敷いてあって、
髪の長い美しい少女が全裸で寝ている。

いろいろ作業をした後、もう一度見たら、
片目を開けたまま動かない。死んでる
男女の姿もない。なにか事件にハメられたのか?


家にはカギがかかっているため、
2階の窓を開けると、
外でなにやらバス?を待って並んでいる
おじさんらがいて、声をかける。

私「バス待ってるんですか?」

曖昧な答えでモゴモゴ喋って分からない。
バスが来るのか、来ないのか、
いつ来るのか???

とにかく、自分も乗ろう。
ここを早く出なきゃ!

でも、片目の少女がかたわらにいて、
どうやら生きていたようだ。


【子供(幼児から少年・少女まで)】
赤ん坊と違い、現状への警告です。煩わしい出来事や人間関係で起こるトラブルを暗示しています。

【死体】
人間関係や恋愛など、夢主にとって不要になった感情や情熱の残骸をあらわしています。
死体を運ぶのは、進展しないこと、事態がはかどらない状態をあらわし、それを焼くのは、気持ちの整理や再出発、転身を暗示しています。
失意や別離など、すでに過去になってしまった感情が「死体」として現れることがあります。
また、死体が生き返るのは、過去の問題の再現、問題の発覚を暗示することがあります。
植物が成長し、やがて花をつけて散るように、私たちに芽生えた感情は生命を持ち、いずれ死んでいくのです。
シャーマニズムのように、ビジュアルシンボルを一つの生命体のように感じています。