goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

井浦新さん、スカパラ登場

2023-11-07 12:48:14 | 夢日記
【part1】
井浦さんが美術講義している
フランスの抽象画みたいな女性の絵

手前にその絵にそっくりなモデルが3人いて
私はいろんな角度から観てみる

私:
なんだか頭に入ってこなかったけれども
どーゆー関係だっけ?

兄嫁とか弟の嫁だか三男の嫁だとか…?
複雑で覚えられないのを
スラスラ言うライヴ友さんに感心する

2人で鑑賞するスピードと
井浦さんの解説がズレる

部屋を出ると、井浦さんはもう次の教室に入ってて
毎回見失い、説明の半分しか聞けない



途中にライヴ友さんの実家があり
ひさびさ立ち寄ると

小石が敷き詰めてある玄関
時代劇に出てくるお屋敷みたい

ライヴ友さんは、母親に一方的に責められて
縮こまってるのを見て
私の怒りスイッチが入り

一生懸命自分の思いを伝えるが
興奮しすぎて声がカスカスで出ない


【part2】


なにかの出来事の後

バンドメンバーらが集まって喋ってる
スカパラのNARGOさんもいる

地下鉄の階段を降りる途中で
汗だくのひやむんとすれ違う

私:あ、ひやさん!
と声をかけるとこちらをチラッと見て
ひやむん:よく分かったねw

仲間に迎えられ
外が寒かったみたいに話してるのが聞こえて
そんなに汗だくなのに?と可笑しくなる

もう終電近いのに
ボディガードをしてくれるはずの
谷中っち!がいないため

ホームに降りると、イヤな予感が当たり
酔っ払って、足元がふらつき
走ってきた地下鉄に轢かれそうになるのを
近くにいた男性と慌てて引き摺り戻す

反対側に来た地下鉄に行き先も分からず乗り
進行方向一番前の車両の奥の角に2人で立つ

そこそこ乗客がいて座れず
そばに立ってる人もいて
大きな声では話せないが

私は怒りが抑えられずに
冷たいガラス窓のほうに
顔がくっくつくらいに立って
全身に力が入っている

なぜ、こんなになるまで酔っ払うんだと
抑えた声で責めると

そんなに酔ってないよと
穏やかで静かな声で
なだめるように答える谷中っち



ストーキング

2023-10-31 14:28:07 | 夢日記
【part1】
500円足りないと
運転手の男性のプライドを傷つけないよう
静かに話す

運転手は冷静だだ
自分には落ち度はないという態度

私:
私も100%とは言い切れないけれども
毎回、お金と番号札を計算しますよね?
毎回ピッタリとはいかないのでは?

私もお店でアルバイトをしていた時
慣れないレジで、全然計算が合わない日のほうが多かった

お金を返してくれというより
事実を認めて欲しいんだけどな



【part2】
昔住んでいたアパートぽい
ストーカーのおじさんの目を避けて裏に逃げる

占い?をしているおじさんが座ってる
勝手に周りを占っているので

私:私も占ってもらっていいですか?
おじさん:いいよ

私:
なにか見える?
ストーキングされてるんですが、近くにいますか?

向かいのアパート25階?から
男はずっと見ていたそう
振り返って確かめるのも怖い

帰宅して妹(実際はいない)に話す

私:さり気なく見てみてくれる?

周りにそんなに高い建物はなさそうだが?



姉と妹でケンカ
これまでの堪忍袋の緒が切れた感じ

両親もそれぞれの浮気問題で別れ話をしている
母は自宅の部屋で別の男性といちゃついてた!

みんなバラバラになりかけたが
ささいなきっかけで
あっという間にすっかり和解

ボロボロに汚れたままの格好のため
着替えて外に夕飯食べに行こうと
みんなハイテンション

姉妹でどの色が似合うか言い合う
私→妹に赤 濃かったか?
妹は喜んで赤いスカートを履く

私はライトグレー?のスカートを履こうとして
ちょっと腰がキツイな

部屋も汚くめちゃめちゃだが
お手伝いのおばあさんは
なんでもカンペキにこなす人だから心配ない
家族同様に付き合っている

両親がすぐ戻ってくる
安いケータリングを買ってきて
みんなで食卓を囲んで食べる

どんぶりにうどん?
フォークでテキトーに丸めると
全部がひとつの緑色ぽい団子状になって
それをかじって食べる

あーだこーだと話に花が咲き
最後はハッピーエンド



抜き打ちテスト

2023-10-29 14:00:40 | 夢日記
教師がいない日
急に国語のテストだと気づいて焦る

みんなは教師がいないし
期末テストでもないから
適当に写し合う

私はイヤだから、文章を見ると
どれも私の大好きな70年代の海外ドラマ!

やる気を出して読み始めたが
何を意図してるのか問題が意味不明

小さいプリントはなんとか終わらせたが
最後のA4にとりかかると

最初は文章で、解答用紙は
さらに4、5枚ある!
ウソでしょ?!

周りはもう掃除してる
私、邪魔ですか?

喋ったりしてる教室で
私だけ、イヤフォンで
騒音をシャットダウンして
髪を振り乱して机に向かっている

友だちが話しかけてきて
私:ごめん、全然終わらないから、後にして
とつっけんどんに手で制して
悪いことしたなと後悔する

机の上も自分のメモなどでぐちゃぐちゃ!
3つの机を使って
とにかく整頓しようと思うが、もう時間がない!
床にもプリントを何枚も落としている

諦めて、左にいた友だちに声をかける

私:
ごめん、手伝ってくれる?
何時までだっけ?
あと5分くらいしかないのに
全然分からないんだけど!?

友だちはようやく話せるかと横に来て
どれどれという余裕の様子で席に座る

助かるが、プリントがぐちゃぐちゃすぎて
もうパニック



心臓バクバクで起きた
なぜ毎日、悪夢ばっかり???


お菓子

2023-10-28 22:51:46 | 夢日記
なにかしらあって、会社を月曜日休んだ
翌日、火曜日

家で新しいスカートに
太い毛糸みたいなヒモを見つけてきて
腰の部分に縫っていく

裁縫もニガテだから、すごいテキトー
途中でヒモが足りなくなり
全然色も形も違うヒモを手で縛って
続きを縫い直す



兄がクルマで会社まで送ってくれる

鏡にチラっと全身を映すと
スカートが台形みたいで少し大きい?
白っぽいシャツと濃い赤があってない?
まあ、いっか



会社の自分の席について
勤務時間始まる前に
席の上の棚?を片付ける

随分散らかしたままで
今までもらったお菓子や
生菓子などまである

明らかにダメなモノを
まとめて捨てようとして
ビニール袋を探すが

透明なのは中身が見えるからやめて
白くてちょっと大きめのを探して
ゴミを入れてしばる

ゴミ箱に捨てに行く

隣りの部屋のゴミ箱に捨てると
そこに来た女性の先輩が
何入ってるの?と笑う

私:
いやあ、言えないです
私らしいものですよw

彼女は私のゴミを拾って開けようとするので
慌てて止めて、新入社員の話に変える

まだ中身を聞くまでがんばりそうだから

私:
お菓子ですw
食べきれなくて…


カラオケ

2023-10-26 19:35:37 | 夢日記
友だちの家に遊びに行く(実際とは違う

いつもと違う雰囲気で
ファンシーなトップスを着ている
友だち:真ん中にロゴが入ってるの

カセットテープを見つけて
カラオケしようって流れのノリになる

友だちは機械を持ってて
歌がニガテだったのに
上手に歌い上げてビックリ!

ワンルームの狭い廊下みたいな所で
左を向いて歌っているから、顔は見えない

私の知らないアップテンポな曲
私:誰の曲?
曲名を聞いても分からない

友だちが昔、BUCK-TICKが好きだったのを思い出して
私:そういえば、BUCK-TICKの人亡くなったよね

友だちは手で顔を覆って泣き出してビックリする

私:
ごめん、ごめん! この話題止めよう
でも、スゴイよね!
よく“ステージで死ねたら本望”って言う人はたくさんいるけど
本当にそうなる人なんていないじゃん

友だちは急にフツーに戻り
そうだよね!とまた元気に喋る

私:私も歌おう

ヒッキーの曲を選ぶ

広い部屋にいつの間にか友だちの親類?が集まっている
ステージの前に出されて

私:私、後ろでひっそり歌いたいんだけど…

曲が始まり、全然知らないメロディ
私:♪全然分からない曲でした〜

と歌い周りの笑いを誘う

選曲にモタモタしてたら
可愛い女のコが歌い出す
とっても上手い
テレビ画面のすぐ前に立ってる

私:近い、近いw 上手だねえ!

その姿を写真に撮ろうとする男性
機材の間に入ってしまい撮れずに
すごい回りこんだりしている

私:ちょっと撮りづらい構図ですよね

大きなスピーカーみたいのが3台も並んでる
いつの間にこんなに本格的な機材を入れたんだろう?驚

私:ここにあるテープのしか歌えないの?

機械で検索できると聞いて
じゃあ、そらでも歌えそうな曲にしよう

別のデカイ機械で文字を1つずつ選んで
下の薄い紙に印字するって
なんて面倒な!

1回目、紙に別の文字がいっぱい書いてあるのに気づいて
慌てる友だち

面倒になり、爪でひっかいて書くが
なぜか枠からはみ出てしまう

それでも機械が認識して動いて
曲名をプリントしたファンシーなトップスが
一瞬で出来上がる!

私:えー! コレでそのTシャツも作ったんだ!
友だち:そう!

私:すごいね、このデザインも選べるの?
友だち:デザインは選べないんだよねー
私:デザインも選べたらもっといいのにね

イントロが始まるが、歌詞カードは?
歌詞カードを見つけるのも大変な手間/汗
友だちも手伝ってまたワチャワチャする

たくさんあるテープに入ってる歌詞カードから
探すのが手間取り、もう出だしからつまずく

友だちの親戚らは、私たちがグダグダしてる間
ヒマで、それぞれ喋ったりしてる

ステージに上がるがグダグダだから
後ろで冷ややかに見てる倖田來未(!)に
「一緒に歌ってください!」と頼む

私:私、バックコーラスやるんで!

え?ってなってるのを熱量で押しきる

プロのプライドから、本格的に歌い出す倖田來未
バックコーラスの女性が5、6人いて
ライトも当たって、フォーメーションになり

私は後ろで気軽になって
大声でシャウトして歌い
最後はスキャット?まで加えて大盛りあがりで終わる
結局、全然知らない曲だった

倖田來未らも、私を見直して目が合う

でも、フツーのカラオケ屋のほうがよっぽどいいな
もっとちゃんと歌える曲を落ち着いて歌いたいけど
この機械だと面倒すぎるから
あとは他に歌いたい人たちに任せるか