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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

ガチャ

2023-12-03 14:23:12 | 夢日記


男の友だち(実際は知らない人
の家に私は居候している

家にいてもヒマだから
自転車で外に出ようと言う友だち

家のカギと自転車のカギを
小さい箱から慌てて取って
バッグに入れる

友だち:ガチャ周りをしよう
近所にあるガチャを周る

まずはちびまる子ちゃんのぬいぐるみのガチャ

私:
かわいい
パンみたいで美味しそう

友だち:今日は全部周って買おう

今日が最後だからみたいなことを言って意味深
なにか悩んでるのかな?

私は軽く受け流す
後でタイミングをみて、じっくり聞こう

店先のほかにも
空き地?をぐるっと周って
壁の影になったガチャも回す

私:すげーな! 近所のガチャ、全部頭に入ってるの?!

ガチャのほかにも、食べ物の自販機も周る
私の好きなチーズがかかったポテチ?とか
ちょうど小腹を満たすようなものばかり

私:私も買いたくなるな

でも、もうすぐ友だちの母が
夕飯を作ってくれるから
今食べたら入らなくなるのでガマンする

どんどん家から離れたガチャも周る友だち
今日はとことん付き合うか


大坂なおみちゃん登場

2023-11-27 15:21:23 | 夢日記
女性につきまとわれてる母を助けようと
シーツみたいな生地?でおびき寄せる

女性ともう一人男性が
家の周りをうろついているのが
縁側のガラス戸から見える
私と母は死角に入って様子を伺う

私は相手から見えないように
縁側の床にふせたりしてかなりギリギリ
シーツ?も見えそうになり
慌てて引き寄せる

女性は家に誰もいないと分かると
迷わず入ってくる

とうとう私がいるのが見えてしまい
私は女性を家宅侵入で警察を呼ぼうとする

私:スマホの充電忘れて、もう電池がない!

充電しながら

私:
ここの住所なんだっけ?
あっちの電話のところにあったっけ?

改築前の店だった頃に
黒電話を置いていた記憶で話す

母は、ここにあるとメモを見せるが
どこに住所が書いてあるか分からない
まあ、なんとかなるか

それにしても、母はのんきに
台所でおにぎりとか用意している

そばでナオミちゃん!がリラックスして座っている
まだ出産前

女友だちが、母が用意した
入院に必要なモノを
風呂敷に包んだのを見つける

私:まさか、彼女の出産の世話をするつもり?

母は何も言わないが、そうらしい

私:
あーもういーよ 好きにすれば
でも、警察には言うよ
(さっきの女性のことが入れ替わっている

ナオミちゃんは、一人でどうしようかと
思い詰めていたから
母の親切に涙を流して感謝する

母がにぎった私の好物の
たらこのおにぎりを食べながら

私:
テレビで見たかぎりでは
ナオミちゃんの家族もとても仲が良いから
きっと日本まで来て、出産のサポートをしてくれるのでは?


親と歩く

2023-11-18 17:26:44 | 夢日記
両親がこれが最後だと訪ねてくる

自宅に来た手紙の封を
ついでに開けて中を見ると
別の人宛で中身はお金

一番面倒なやつじゃんと
ウンザリしながら
近くの事務所に持っていき
男性の受付に話す

私:宛名を先に確認すればよかったけれども…

その間、父は事務員の後ろに行き
対応の様子を見ながら
やたらと口を挟んで

私の説明の腰を折るので
否定された気がして傷つき
私:ちょっと黙ってて と注意する



帰り、細長い通路を通る

和菓子屋?のおばあちゃんが
腰を曲げて仕事している

私:
これが最後とか言わないで
2人ともまた来ればいいよ

父は無言で、聞こえてるだろうに
言ったことは曲げないから

母に向かって
私:パパがそう言っても、お母さんだけでも来ればいいよ
と言ったが

父とケンカしつつも
いつも言いなりだから
本当に来ないかもしれないな
それが両親の意思なら仕方ない



砂山でのレースを遠くの席から
家族で観戦

砂山に無理やり突っ込んでいく
おっちゃんを見て笑う

ものすごいスピードで
障害物競走みたいに
右から左にさまざまな形態の
砂山を越えていくゲーム

隣りにいる母は退屈していて
母:あれ、◯◯の新しい飛行機だよ

暗い赤色のモクモクした風船みたいな翼の
初めて見る形のヘリコプターみたいなのが
すぐ近くを何機も飛んでいく

パイロットはすれ違いざま
私の顔を見たんじゃないかって距離
ぶつかりそうな近さでコワイ

帰り道、犬?がいて、思わず撫でて
飼い主とちょっと言葉を交わす


中毒

2023-11-16 22:24:34 | 夢日記
砂山

見知らぬ人たちがモーレツ走るので
私もついていくと
砂の小山を両手で搔いてる

なになに?!?!
白いいびつなものを夢中で食べている

なんだかヤバそうだが
私も掘って、大きいのを2個と
細々したのを拾えるだけ手に持つ

食べ終わり、もうないと知ると
諦めて去ろうとする2人に
いろいろ質問する

なんとなく分かったことは
麻薬のようなキノコらしい

私:どこで売るの?

「あすこの小屋のカゴに入れれば…」

でも1個500円とかで
ものすごい安く買い叩かれるそう
相場を知らないから分からない

私:2人に売ろうか? 半分ずつ500円で

立ち止まる2人

真ん中に警察官のおっちゃんがいて
さすがにダメだという

おっちゃんも知っていて同類なのに
表向きではさすがに体面を保つ必要がある

2人とちょっと離れた場所まで歩く
さっき聞いた小屋は
簡単な柵で囲まれ
10人ほどヒトがいる
売買してるのか?

もっとヤバイのが来て、2人は逃げる
デカイロボみたいのに乗って操縦してる

私を殺してでも手に入れたいって
ものすごい中毒性

私はコレで儲けたり
自分で食べたりしないことを示して
取引しようとする
タダで渡してもいいし

相手の警戒心は少しとけるが
ロボの中にいるから顔が見えず
本心は分からない

どのみち、家に持ち帰っても
どうしようもないから
早く手渡してしまいたいな


退行催眠

2023-11-14 15:07:08 | 夢日記
【part1】
友だちのNちゃんと服屋を周っている

Nちゃんは常にオシャレさんで
私と服の好みが違うし
私はファッションに疎いから
意見が合わないのを見越して
ケンカしたりしないように
あちこちを早足で周る

私:
こっちは男性ものなんだね
シャツかぁ・・・

女性ものは花柄の薄い生地ばかりで
私の趣味じゃない

奥の店も周るがピンとくるものはない
Nちゃんは私のスピードに
ついてくるのがやっとな感じ



【part2】

女友だち4,5人(実際は知らない顔
昭和っぽい狭い風呂場で話す

風呂はがっちりした正方形で
薄い水色ぽいタイル

電気がビリビリした話を興奮して話す友だち
私:水は電気通すから ヒトの体も水分だし!
と手を振り回しながら説明する

友だちの一人が怪しい番組?で
権威のある先生に質問できることになり
何を聞くか分からないと言うので

私は退行催眠について聞いてみたくなり
「はい!」と手を上げて

私:私、聞きたいことがあるから、いい?
友だちにざっくりと質問の文句を伝えていると

19:30〜?でもう始まる!と焦る

まず友だちが質問
ワイヤレススピーカー?に話してる

私も小さな機械を持っていて
ハウるかもしれないから
ちょっと遠ざけて置く

向こうの会話は聞こえないため
答えを又聞きしてもちんぷんかんぷん

私:私が聞き直すことはできる?
友だちは向こうと話しをつける

私:
すみません、友だちと代わりました
私はパニック障害で10年患っているんですけれども
退行催眠で心理学的になにか治療のきっかけになるかどうか
知りたかったんですけれども、どう思われますか?

席になつみさん(ヨガインストラクター)もいて
なつみさん:それは、montyさん、私が教えたじゃないですかー!
と怒り出す

アナ:
これはドッキリ?
まだ続いてるんですか?

私:え・・・?! ドッキリでもなんでもないですよ

なぜそーなった!?
周りの友だちは飽きて自由に喋ってて
ガヤガヤしてるのが誤解されたのかな?

おじいちゃん先生は、なにかモゴモゴゆって
男性アナはそのまま番組の締めに入って切れる

私:ゴメン、終わっちゃった/謝

前の席の2人も質問するつもりで
いろいろテンパって準備してたのに
30分番組であっという間に終わってしまい申し訳ない

私:なにも知らないじいちゃんだった/苦笑

ガッカリしたのと
友だちに謝りつつ
怒ってるなつみさんに

私はいろんなことに好奇心があって
多角的に、あらゆる視点で
自分や物事を考えるきっかけを
常に求めていることを慌てて説明しようとして目が覚めた