goo blog サービス終了のお知らせ 

ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

悪夢+ハッピーな夢

2023-12-15 19:51:36 | 夢日記
1 家族で旅行
父と兄ともひさびさ話す

2 エンタメ家族と客
海外
ピアノを弾いて歌い出す客の女の子
私も歌いたいが勇気がない

周りの客があの手この手で笑わせに来る
それぞれ得意なパターンがある

私の家族も♪ひげのテーマとパフォーマンスを見せる
ホテルに戻るのも練習なしのアドリブで完璧

化粧を落としたり
モノを片付けたりするのも
リズミカルに協力する

濡れティッシュなどが流れて行っても
隣りの隣りのシンクでキャッチする

3 寄生虫
行く先々でトラブルがあると
家族で出かけていって退治する

あらゆる形に変態して隠れていたり
いろんな性質をもつ寄生虫を探す
ハンター的な家族

ヒトに伝染り、乗っ取るタイプもいる

ユニットバスのような場所で
逃げられないようにして
寄生元から出して
液体や足で潰したりして殺していく

仲間になりうる可愛い動物タイプもいて
協力してくれたり、愛玩のようになったりもする




音楽フェス

2023-12-14 14:31:15 | 夢日記
外国のバンドを観て感動
女性中心で、これまで観たことない
独特のパフォーマンス

後日、同じバンドメンバーがいて
観ました!と伝え
また演奏して欲しいと頼むと
気軽に引き受けてくれる



もう始まるという時になって
Nちゃんと、もう1人は帰る

私:
Nちゃんの趣味じゃないからしょうがない
強制するものじゃないし

でも、本当に素晴らしい音楽と
パフォーマンスだから、ぜひ観て欲しい!

私の熱意が伝わって
「ぜひ、観るよ」と言ってくれるヒトもいる

バンドもやる気
最初からものすごい勢いでダッシュで入ってくる

客はたちまちスタンディングで大盛り上がり!
私も我を忘れて、バンドの目の前で楽しむ

あっという間に会場はぎゅうぎゅう詰めで
無数のおじさんたちに潰されそうになり
息もできない

私:私、パニック障害なんです 助けて下さい…

息も絶え絶えに周りにヘルプを求める

翌日、お礼を言う
ハッチさんは泣いてる?

私も感激で泣いてお礼を言って
またやろう その時はみんなで盛り上げようと言う


耳のケガ

2023-12-13 14:25:56 | 夢日記
家から外まで水があふれる

隣りのおばあさんが説明しながら
なぜか泥沼に顔からぶっ倒れる
慌てて出すと、意外とヘーキ

私は遅刻しそうだから
お湯を借りて顔を洗う



隣りの白人太った男
普段から変でニガテだが
からんできて
最初はなんとか誤魔化してかわす



眼の前でひどい自動車事故が起きる
いろいろ重なって、男の首が飛んだ?!
私はPTSDとかほんとうにムリだから
見ないようにして野次馬から離れる



事件に巻き込まれる
隣りの太った男絡み

左耳裏に怪我をして
誰か救急車呼んでくれた?

白人男性の救急隊員が親に説明
耳の裏をちょっと縫うだけだから
跡もちょっと残るが目立たないと英語で言ってて
少ししか分からない父

誰かパニ障のこと言ってくれなきゃ困る
鼻から管とか、ほんとムリ!

手術が終わり、麻酔で寝ているが
目覚めた後が気になる


引っ越し

2023-12-08 15:24:22 | 夢日記
叔母、小さいいとこ3人?も一緒に(実際と違う
家族で引っ越し作業をしている

私:
ここはもうお母さんが前に片付けてた
ここの服もやっと!

と兄に教える

叔母が勝手に服を持ち帰ったりしないか
なぜか気になる

1階とロフト上にも
まだまだ荷物が残っているが

私:またまとめて一気に持ってってくれるんだよね?

とりあえず、外にゴハンを食べに行くことになり
手持ちの3つの持ち物だけを
持ち帰ることにする

バッグをロフトから落としてから
はしごを降りる

母が降りづらそうだから
ロフトのはしごをちょいズラすが
はしごを使わないでジャンプして驚く
私もそうしよう

みんなで車に乗る
外は雨

窓を閉められて不安度が高まる
大勢での食事も大丈夫だろうか?


ユーミン&みゆきさん

2023-12-04 13:43:48 | 夢日記
ユーミンの曲をついに
中島みゆきさんがカバーする2枚組アルバムが出る

私はもう1人の男性とともに
ユーミンと打ち合わせしている!

ずっとライバルのような存在で
どちらも大御所中の大御所だから
すごい気を遣いながらも
フランクに話している

みゆきさんがユーミンの名曲ばかりを選んだ旨を伝えると
ちょっとしたあてこすりを言われるが
その意味が分からず
その1曲ずつに感想のコメントを一言欲しいと頼む



帰り道
後ろからきた自転車に乗った男に
轢かれそうになる

ビルの出入口の影に座り込み
それぞれの家、会社に戻るのに
タクシーを使おうと決める

私:私が負担します
男性らは自分が払うと譲らない

とりあえずの8万円を一番若い男性に渡すと
くしゃくしゃとそのまま服の前に入れる

それで大丈夫か?と思うがツッコむのは止める
近くにいる2、3人が見て不審顔

もう1人のサラリーマンは
近くで降ろしてくれれば
あとは電車に乗ると言う

私:じゃあ、あなたも私を守ってください

タクシーを呼び
何時までに目的地に着くよう頼むと
なんとか出来ると約束

私は後ろの真ん中に座る 2人の間
後ろから狙われる可能性もあるな

運転手は汗だく、必死の形相で
とんでもないスピードを出して進み

途中、何度も他の車や障害物にぶつかりそうになる
いや、実際ぶつかる

私:
こういう時に限って、なんでこんなに障害物だらけなの?!
日本でこんなカーチェイスみたいなこと出来ると思わなかった!

こんなにスピード出してまで
遅れないようにする必要性あるかな?

くねくねした細い道(空中に浮かんでる)を
映画みたいに片方のタイヤだけで渡ったりしてる/汗

運転手の神経が持たないから
途中で降りて、誰か運転できる者に代わることにする

私は免許ないから
ほかの男性陣で誰かいないか聞く