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ユメニッキ

奇妙な夢の世界。

アンディの猫?

2023-12-18 20:08:52 | 夢日記
広い部屋に布団を並べて大勢が寝ている

左に男性、私、アンディの奥さん、アンディが並んでいる
もう朝も遅く、みんな起きて活動しはじめている

アンディと奥さんがいちゃついている
奥さん:やめてよw
アンディ:大丈夫、彼女(私)はまだ寝てるよ

私は寝ているフリをして寝息をたてるが
もう目を開いてしまいそう

胸の上が重くなる
アンディらが笑いそうになる
猫かな?
(アンディは犬派だけど

かわいいキジ猫が胸の上にいて
引き寄せると、なにか喋ってる

英語?
すごい早口で、声が小さいから聞きとれない
日本語でお願いします

なにやら、ここは危険で私を守って
脱出を手伝いたいが難しい
誰か信用のおける
もう1人助けになる人はいないか?
と聞いたみたい

私は「アンディ」と言うが
猫の喋りとかぶる
もう一度言うがまたかぶる

ひと通り話して、胸から降り
壁の隙間に入り、頭が出てきたら
ダックスフント!!

その後、消える
壁紙をめくると、裏に隙間が開いていて
そのから外に出たと思い

アンディ:Oh…
(この時は奥さんはいない

私:She was mumbling something, but I didn't understand it at all.

もっと事情を話そうとして
まだ確定じゃないし…と思って止める


アンディの携帯

2023-12-18 20:03:12 | 夢日記
アンディ・マレーの携帯を見て
わんこが可愛いと言うと
だよねー!と盛り上がる
いろいろ喋ってきたが、英語が分からず

ノリノリないい曲も入ってる
日本語字幕も見えた気がする

アンディが見つからない

アンディに似た男性に声をかけると
「この曲いいよねー!」と話を合わせてくれて
ぐいぐい来るから
人違いを謝る



階段
大勢が昇り降りしている

女性:
これってアンディのじゃない?
なぜあなたが持ってるの?

私:アンディに返そうと思っても見つからなくて

奥さんなのか?



ワームホール?
ぎゅーんと黒いトンネルを上がって
私好みの美しい森に着く

黒っぽい馬?が気持よく寝ている
顔を撫でると嬉しそう

すぐそばを大蛇が通るが気にしない
ほかにもいろんな動物がいるっぽい

ここにずっといたかったけれども
またトンネルに入る

これってどこかで読んだ臨死体験?
私はこのまま死ぬのか?
でもあんな気持ちの良い森ならいいな

周りが歪み、トンネルからぎゅいーんと戻される



全面ガラス張りのビル
みんなアタフタ動き回っていて
何度もぶつかりそうになる

私は透明人間?
ぶつかりそうでぶつからない

ヒトのカラダを通り抜けたりするのかな?
試すが出来なさそう

ふわふわ漂いながら
自動ドアからふわふわと外に出て探索する

旅行案内のような看板を見る
日本人、日本語っぽいのもあるし
多国籍が暮らしているのか?


イルカと泳ぐ

2023-12-16 20:02:23 | 夢日記
友だちと泳ごうと思い
水着で大きなビルに来るが
なにかの勘違いか、友だちはここにいないと分かる

ビルで働く人たちが、私を見て驚くので
場違いなのを誤魔化すため
逆に堂々と歩き
壁に貼られた広告を見たりする

屋上から出ると海?
手を入れてみるとものすごい冷たい!

それでもめげずに、せっかく来たのだからと
思いきって入る

足もつかないような深さだが
平気で浮かんでいると
眼の前に大きなイルカがいる!

イルカは大好きだから、感激して一緒に遊ぶ
イルカも私と遊びたくて、周りを喜んで泳ぐ

手に持っていたクッション?を投げると
くわえて泳ぐ

イルカと一緒に泳ぐのが夢だったから
ずっと遊びたかったが
ふいにいなくなる


地震で起きる

2023-12-16 19:59:08 | 夢日記
寝ていると
左の部屋に寝ていた父が
「地震速報だ」と言って起こす

私:そう?

私はなにか落ちてこないように部屋の真ん中に移り
電気をつけようとスイッチを入れると
豆電球にしていたため、消してしまう

私:あ、消しちゃった
またスイッチを入れ直す

私:頭に気をつけて

震度1程度でおさまる
父:こんなもんだ
私:うん、良かった

海に近い地域が大きく揺れたと分かる
光る点を見せる父

私:
寝ててよくすぐ気づいたね
ラジオで速報が流れたの?

父はいつも通りモゴモゴ言って誤魔化す

母も来て、出かけ先でもらった
犬の形のパウンドケーキみたいなのを見せる

母:見て、これ
私:なにこれ、かわいい!

母:可愛いよね
私:けっこういい店で買ったんじゃない?

袋の文字を読むと知らない英語文字で
意外と安いところなのかな?

犬を見て思い出して

私:あ!みーちゃんの写真いっぱい撮ったのフィルム出さなきゃ 忘れてた!
家族で旅行した先でたくさん撮ったのを思い出す

小さい声で喋ってるとはいえ
兄は起きてこない

私:兄さんはよく起きないね


土地を有効利用

2023-12-16 19:55:31 | 夢日記
都心の真ん中に使ってない土地がある
腐ったような真ん中を囲む厚いコンクリート壁

面倒なことがキライな私は
全部更地にして、土地が欲しいヒトにあげればいいと提案

何人かの政治家に話して
それがいいと賛同を得る

私:あと6%なんですよ、と安倍さんに話す

「イチゴを食べたのはあなたでしょう?」
と問い詰めると誤魔化し、弱みを握る

私:いやいや、目の前で食べてたじゃないですか

病院が足りない、と言い出す政治家
私:病院なら、あすこにまだ余裕がある

指さしたほうに、病院の棟が並ぶ
新しくはないが、まだ空き室はあるはず

土ぼこりがすごい問題を
政治家の妻、郁恵ちゃんが指摘

私:じゃあ、盛り上がった土をならせばいいじゃん

2人で手足でならすと、風が吹いても
それほど飛ばなくなる

私:ここに家が建てば土は飛ばなくなる

政治家:いやー、◯◯さんは素晴らしい!
私:◯◯さんじゃなくて、郁恵さんがすごいんじゃない?

新しい土地に来て
今ならものすごい安く手に入ると言う荒くれ男たちに
仕方なく言い値で売る土地所有者を見て

これでは平等じゃないから
一定の土地価格を設けようと提案

次はものすごいドロドロな人間関係の
家族が来て、目の前でモメている

私:
誰?!
母親はこっちで暮らせばいいじゃん

そしたら、子どもは姑さんが引き取り
別れ別れになる

私:ええ?! でも、自由に会いに行けばいいじゃん

なんで、みんなこんなにシンプルなことを
わざわざ複雑にするんだ?と不思議に思う