ゆがわ おさむ の 年を取りながら(H29.10.15~)

サー 残りの人生 どう生きようか 楽しく そして ノーンビリと 活きて生きる・・・ゾ

車たび

2019-12-02 17:48:31 | ちょっと ぶらり


池の縁に ツワブキの花が咲いた

季節 きせつ の かわりを教えてくれる・・・


車たび・・・

7日 7時頃目覚め・・・ゆっくり眠れた

家内の体調もよさそうだ・・・

9時前に 朝食をいただき・・・これサービス なかなか美味な和食の朝食だった


今後の計画は・・・

雲仙からフェリーで天草に渡り 天草五橋 松橋 自動車道で宮崎・・・と


サー 今日は島めぐりして 15時頃には長崎 雲仙方面に向かおう

島めぐりスタート

平戸島の西にある 生月島へ



この島の西端部に 塩俵の断崖 と言う 迫力満点の断崖



マグマが冷却固定する際にできる 六角形の亀甲模様をした奇岩が高さ20m 南北に約500mほど続く 圧巻の迫力・・・ダ

次 生月町の博物館 島の館 へ



この海域は 江戸時代日本最大の規模を誇った鯨組の捕鯨が行われていた



当時の豊富な資料が興味を引いた

この海峡辺りに クジラが悠々と泳いでいたんです・・・ネ

平戸 天草というと かくれキリシタン・・・



根獅子 ねしこ 切支丹資料館を訪ねた

ちょっと奥まった 山間に ごく普通の民家風の建物 このたたずまいも意味があったんだろう・・・

天文18年(1550年)ポルトガル船が入航して以来 平戸は 日本最初の国際港として繁栄した と同時にキリシタン布教の地としても栄え

特に生月・根獅子では住民全員が信者になったと言われている・・・とある

今の時代だから エー そんなことがあったんだ・・・で済ませるが 全く鎖国の時代 大変なことだったんでしょう・・・ネ

そして キリストの教えが 素晴らしいものだったんでしょう・・・そう思う

平戸の結構西の端に来た・・・もう14時過ぎ サー そろそろ 帰路につかねば・・・

と言うことで・・・

長崎 雲仙 方面に車を走らせる・・・

平戸島から 平戸大橋を渡り 九州本土(?)に入った 田平町 2005年平戸市と合併したんだそうです

平戸市田平町に入って まもなく ギョギョ 運転席前の警告灯 バッテリランプが点滅するではないか・・・

ヤバィ エンジンは切らずに修理できそうな自動車工場に入ろう・・・

㈱ 林 自動車 田平店・・・

駐車場に車を入れると 点検作業中の社員さんが 飛んできて どうしました・・・ト
















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