昨日、今日は店休日。
ということで、
昨日は、おかみの提案で高千穂へ。
高千穂峡までは、昨日報告しましたので・・・その後。
高千穂峡を出て、昔住んでいた社宅を見に・・・というか見学に・・・というか?
4階建ての社宅を、ちょっと遠めからですが、なつかしく・・・。
そして、勤務した支店の前を通って、岩戸神社へ。
今走ってみると、結構な距離だ。
ただ、道路が立派になっており、人家も増えている。
そりゃ、そうだ。
40年前と一緒にしないで・・・ネ。
岩戸神社に行く途中の好きな風景。
写真の下部の杉の木の10mくらい下を岩戸川が流れている。
岩戸神社に到着、そして参拝。
昔、お世話になった門前のおみやげ屋さんや旅館など、本当になつかしく
昨日のように思い出される。
腹にだけ、ちょっと貫禄が出た店主~岩戸神社前の駐車場で
ちょっと秘密があるんです。
そんなに簡単には話せないのです。
エー、もう時効・・・だ・・・ですか
そうです・・・ネ!話します・・・ヨ。他言したらだめですよ・・・。
ここ、何の場所か分かりますか?
ヨーク、見てください。
今はお茶の木が少し残ってますが、昔ここは茶畑でしたよ。
実は・・・
40年ほど昔、
正月明け、岩戸神社のお賽銭の集金の帰り、カーブを曲がりきれず、
この茶園に飛び込んだ。
・・・そんな想い出の場所なのです。
どーです・・・。(マー威張ることじゃないんじゃない・・・)
ホンダスーパーカブと言う50ccのバイクで走り回っていました。
一部の硬貨と紙幣は麻袋に入れ、座席後ろのトランクに、
そして、残りの硬貨はカバンに入れ、ハンドル前のカゴに。
お茶の木がクッションになり、幸い怪我は無かったが、カバンに入れた
硬貨の一部が飛び出し・・・タイヘンダー・・・。
あたりをキョロキョロしながら、人目を気にしながら硬貨を拾い集め・・・。
帰って上司に報告。
念のために・・・と上司と二人で拾いもれはないか再確認・・・。
怒られたのを思い出す。
正月明けで、かなりの量だった。
後ろ前に積んでバイクにまたがってみると、フラフラしたのを覚えている。
マー、皆さんにはどうでもいいこと・・・でしょうが、
店主には40年経った今も、
通るたびに“ここだったな~”と鮮明に思い出される出来事でした。
美しい風景ですネー
マー、走りも走って・・・走行距離280km
自宅到着 夜7時30分・・・事故もなく、楽しいドライブでした。
68才の青年にも少々疲れがただよっておりました。
おわり。
ということで、
昨日は、おかみの提案で高千穂へ。
高千穂峡までは、昨日報告しましたので・・・その後。
高千穂峡を出て、昔住んでいた社宅を見に・・・というか見学に・・・というか?
4階建ての社宅を、ちょっと遠めからですが、なつかしく・・・。
そして、勤務した支店の前を通って、岩戸神社へ。
今走ってみると、結構な距離だ。
ただ、道路が立派になっており、人家も増えている。
そりゃ、そうだ。
40年前と一緒にしないで・・・ネ。
岩戸神社に行く途中の好きな風景。
写真の下部の杉の木の10mくらい下を岩戸川が流れている。
岩戸神社に到着、そして参拝。
昔、お世話になった門前のおみやげ屋さんや旅館など、本当になつかしく
昨日のように思い出される。
腹にだけ、ちょっと貫禄が出た店主~岩戸神社前の駐車場で
ちょっと秘密があるんです。
そんなに簡単には話せないのです。
エー、もう時効・・・だ・・・ですか
そうです・・・ネ!話します・・・ヨ。他言したらだめですよ・・・。
ここ、何の場所か分かりますか?
ヨーク、見てください。
今はお茶の木が少し残ってますが、昔ここは茶畑でしたよ。
実は・・・
40年ほど昔、
正月明け、岩戸神社のお賽銭の集金の帰り、カーブを曲がりきれず、
この茶園に飛び込んだ。
・・・そんな想い出の場所なのです。
どーです・・・。(マー威張ることじゃないんじゃない・・・)
ホンダスーパーカブと言う50ccのバイクで走り回っていました。
一部の硬貨と紙幣は麻袋に入れ、座席後ろのトランクに、
そして、残りの硬貨はカバンに入れ、ハンドル前のカゴに。
お茶の木がクッションになり、幸い怪我は無かったが、カバンに入れた
硬貨の一部が飛び出し・・・タイヘンダー・・・。
あたりをキョロキョロしながら、人目を気にしながら硬貨を拾い集め・・・。
帰って上司に報告。
念のために・・・と上司と二人で拾いもれはないか再確認・・・。
怒られたのを思い出す。
正月明けで、かなりの量だった。
後ろ前に積んでバイクにまたがってみると、フラフラしたのを覚えている。
マー、皆さんにはどうでもいいこと・・・でしょうが、
店主には40年経った今も、
通るたびに“ここだったな~”と鮮明に思い出される出来事でした。
美しい風景ですネー
マー、走りも走って・・・走行距離280km
自宅到着 夜7時30分・・・事故もなく、楽しいドライブでした。
68才の青年にも少々疲れがただよっておりました。
おわり。