*M・Tさんの作品。彼女はライチョウを選びました。
6羽のライチョウが人の顔にも見えます。素晴らしい!
大学で造形論を教えています。
今日は前期最後の授業でした。
先週出した課題のテーマは「野鳥」でした。
それを 錯視 or ユーモア で表現するというもの。
これまでの授業の仕上げの作品となるので
自由度の高いものとしました。
生徒全員のプレゼンテーションで締めくくりましたが、
チャレンジ精神を感じる素晴らしい作品がいくつもありました。
この授業を通して、これらの課題が
学生たちの血となり肉となることを願っています。
短い時間に仕上げた作品の傑作をいくつか紹介します。

*H・Iさんの作品は 鷺の詐欺(サギのサギ)。
ユーモアに笑えますね。

*こちらは飛べないペンギンをロケットにして
飛ばすというユーモア作品です。名前が書いてないじゃない。

*T・Uさんの作品。1羽のカラスが踊っている姿を見ていると、
プラス2羽のカラスも見えてきます。

*Y・Kさんの作品。シンプルに
サンコウチョウの長い尾を引っ張っている絵。
6羽のライチョウが人の顔にも見えます。素晴らしい!
大学で造形論を教えています。
今日は前期最後の授業でした。
先週出した課題のテーマは「野鳥」でした。
それを 錯視 or ユーモア で表現するというもの。
これまでの授業の仕上げの作品となるので
自由度の高いものとしました。
生徒全員のプレゼンテーションで締めくくりましたが、
チャレンジ精神を感じる素晴らしい作品がいくつもありました。
この授業を通して、これらの課題が
学生たちの血となり肉となることを願っています。
短い時間に仕上げた作品の傑作をいくつか紹介します。

*H・Iさんの作品は 鷺の詐欺(サギのサギ)。
ユーモアに笑えますね。

*こちらは飛べないペンギンをロケットにして
飛ばすというユーモア作品です。名前が書いてないじゃない。

*T・Uさんの作品。1羽のカラスが踊っている姿を見ていると、
プラス2羽のカラスも見えてきます。

*Y・Kさんの作品。シンプルに
サンコウチョウの長い尾を引っ張っている絵。